障害のある方にも、
高齢の方にも。
必要な情報が
届くサイトへ。
障害のある方や高齢の方が、情報を読み、相談・申込みまで進めるサイトを目指します。利用案内が読めない、フォームを送れない。そんな困りごとにつながる課題を調べ、必要な改善を一緒に整理します。
対象サイト・仕様書について相談する診断のみのご相談も承ります。改修を含む場合は、役割と範囲を事前に確認します。
視覚障害・聴覚障害のある方、高齢の方の使いやすさを。
写真はAIで生成した利用場面のイメージです。



いま、どこで困っていますか?
仕様書への対応、納品前の検証、利用者の困りごと。ご自身に近い入口から、確認したいことを整理できます。
行政・公的機関の
ご担当者さま
「仕様書のAA対応を、どう進めればよい?」
対象の選び方・試験・結果公開まで、必要な工程を整理したい方へ。
システム・制作会社の
ご担当者さま
「納品前に確認したい。改修は自社で行いたい」
検証を任せる範囲と、開発側で対応する範囲を分けたい方へ。
福祉・障害福祉施設の
運営法人さま
「見学案内や相談フォームを、使えているだろうか?」
利用者やご家族が情報を得て、相談できるか確かめたい方へ。
まずは、自分のサイトで気づくことから。
まずは簡易チェックのお試しについて、ご相談ください。利用案内や申込みフォームなど、利用者にとって重要なページを候補に、現状を知るところから始められます。
簡易チェックのお試しを相談する
ご自身が管理するサイト、または確認の許可を得たサイトのURLを、相談時にお知らせください。確認したい内容やお試しの進め方をご案内します。
まず、簡易チェックを試したい
現状を知るきっかけがほしい方へ。相談内容に「簡易チェックのお試し希望」とご記入ください。対象ページや、お試しで確認できる範囲・結果のご案内方法を、実施前に確認します。
正式な試験・準拠の判定とは異なります。料金の有無・条件も事前に確認します。
仕様書・改修・費用を相談したい
納品前の検証や、具体的な対応が必要な方へ。対象URL・困っていること・希望時期をお知らせください。仕様書がある場合は、その要件も踏まえて範囲と見積りを整理します。
支援範囲について相談する「問題なし」と「AA準拠」は別です。
結果を見ても直し方が分からない、仕様書に沿った試験が必要。そんなときは、対象と支援範囲をご相談ください。自動チェックで分からない項目は、人による確認が必要です。
現状を知る。必要な改善を進める。
チェックのみの依頼も、改善を含む相談も可能です。対象規格・試験方法・納品物・再試験の有無を確認し、委託する範囲を明らかにしてから進めます。
アクセシビリティチェック
目視とツールを組み合わせ、合意した対象の対応状況と課題を報告します。
対象範囲の確認 → 検証・試験 → 結果報告
改修・再試験を含むかどうかは、契約範囲を明記。
改善・準拠に向けた支援
課題の優先順位と担当を整理し、修正、再確認、方針・試験結果公開に向けて支援します。
計画 → 改修・調整 → 再試験・公開支援
対象外の範囲や外部システムの制約も、事前に確認。
報告書を、次の対応に
つなげるために。
知りたいのは、判定の一覧だけではなく「どこを、なぜ、どう直すか」。担当者や制作会社と次の対応を話し合える情報を整理します。
- 達成基準チェックリスト
- 実装チェックリスト
- エラー詳細レポート
右の表は課題の整理例です。実際の納品書式・説明範囲は、お見積り時に確認します。
| 確認する箇所 | 課題の例 |
|---|---|
| 施設の案内画像 | 画像内の情報をテキストで取得できない |
| 見学申込みフォーム | 入力エラーの場所や理由が分からない |
| メニュー・ボタン | キーボードで操作する位置を見失う |
対象ページ・該当基準・再現方法・確認結果を整理
画像が見えなくても、
案内の内容が分かる。
例えば、施設見学の案内画像。「施設の案内」という説明だけでは、見学時間や予約方法が伝わりません。
画像に含まれる重要な情報を、本文や代替テキストで届ける。小さな修正も、利用者が次に進む助けになります。
図は架空の案内です。実際の代替テキストは、画像の目的と周囲の本文に合わせ、重複した読み上げを避けて決めます。
この画像の代替テキストを確認する
施設見学のご案内。平日9時〜17時。電話または申込みフォームからご予約ください。
似た現場で、どんな支援をしているか。
東京都の聴覚障害者情報提供施設
サイトのリニューアル業務
社会福祉法人聴力障害者情報文化センターさま
- リニューアルで大切にしたこと
- 旧サイトからの使い勝手をできるだけ崩さず、お客様とコミュニケーションを取りながら制作。
- ハマ企画が担当した内容
- WordPressでのリニューアル、デザイン調整、アクセシビリティ対応、マニュアル作成、その後の運用。
- この事例から分かる支援範囲
- サイトを作り直すだけでなく、更新を続けるためのマニュアル・運用まで支援した事例です。
依頼前に、ここまで決めれば大丈夫です。
最初からすべて決まっている必要はありません。「対象URL・困っていること・希望時期」の三つから始められます。仕様書がある場合は、その要件も確認します。
相談
URL、目的、希望時期、仕様書の有無を確認。
範囲・見積り
規格・対象ページ・成果物・分担を合意。
検証・報告
合意した内容に沿って結果を整理。
次の対応
必要に応じて改修・再試験を別途相談。
現行のチェック料金・納期は次のとおりです。改修や再試験を希望される場合は、必要な範囲を確認して別途ご案内します。
| プラン | 対象ページ | 料金 | 納期 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 10ページ | 346,500円〜(税込) 315,000円〜(税別) | ご依頼日翌日より12営業日以内 |
| スタンダード | 40ページ | 495,000円〜(税込) 450,000円〜(税別) | ご依頼日翌日より23営業日以内 |
| 大規模サイト | 50ページ以上 | 料金・納期は対象範囲に応じて個別にお見積り | |
チェック時点の達成基準チェックリスト・実装チェックリスト・エラー詳細レポートを納品します。40ページという数だけで、サイト全体のAA準拠が決まるわけではありません。対象の選び方や試験範囲も確認します。最新の受入条件・納期はお見積り時にご確認ください。
障害者差別解消法と、ウェブアクセシビリティの関係
2024年4月1日施行の改正障害者差別解消法により、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されました。障害のある方から配慮を求める意思の表明があった場合、過重な負担とならない範囲で、個別の状況に応じた対応が求められます。
一方、情報を事前に利用しやすくするウェブアクセシビリティの向上は「環境の整備」に位置付けられ、行政機関等・事業者の努力義務とされています。両方を進めることが大切です。
この法律によって、すべてのウェブサイトのJIS AA準拠が一律に義務化されたわけではありません。調達仕様書等の要件と、利用者の困りごとを分けて確認します。
よくあるご質問
- 障害者差別解消法で、ウェブサイトのAA準拠は義務になりましたか?
-
一律にAA準拠を義務付けた法律ではありません。合理的配慮の提供と、事前に利用しやすい環境を整えることを区別し、仕様書や契約で求められる基準も確認します。
- チェックだけでも依頼できますか?
-
はい。現状把握を目的としたチェックと、改修を含む支援を分けてご案内します。
- 40ページをチェックすれば、必ずAA準拠になりますか?
-
ページ数だけでは決まりません。対象範囲、ページの選定、試験結果など、準拠を表明するための条件を確認します。
- 制作・システム会社からの相談はできますか?
-
委託したい範囲や対象環境をお聞かせください。検証と修正の役割分担、対応できる条件を確認します。
- 自動チェックで問題がなければ、専門家の確認は不要ですか?
-
自動チェックだけでは、画像の説明が適切か、操作や読み上げの順序が分かりやすいかなどを十分に判断できません。正式な試験や、人の判断が必要な項目の確認とは分けて考えてください。
- 準拠の証明書は発行できますか?
-
証明書の発行は行っていません。チェック結果のレポートを納品し、必要な対応や試験結果の公開についてご案内します。
- 会員専用ページもチェックできますか?
-
ログインが必要なページは、環境やアクセス条件によって対応が難しい場合があります。検証用アカウントの用意や対象画面など、対応できる条件を事前にご相談ください。
- レポートはどのような形で納品されますか?
-
達成基準チェックリスト、実装チェックリスト、エラー詳細レポートを、PDF・データ等の形でお渡しします。納品形式はご依頼時に確認します。
「どこを直すか分からない」から、ご相談ください。
対象URL・困っていること・希望時期をお聞かせください。
簡易チェックを試した方は、気になった結果も相談のきっかけにできます。
相談するときに、ご用意いただきたいこと
対象URL・困っていること・希望時期を、分かる範囲でお知らせください。お試しをご希望の方は「簡易チェックのお試し希望」と添えてください。詳しい対象範囲が決まっていなくてもご相談いただけます。

