ウェブ解析業務を事業貢献型ウェブ解析としている理由についてお伝えします。
ハマ企画は2000年より解析業務を継続してすすめているなかで、皆さんにつたわりやすい言葉として事業貢献という言葉をつけたのはなぜか。
目次
あらためてにお伝えします
ウェブを軸として、データを集め計測をし、計測の中から仮説をたて
事業成果を導くための施策を提案。
提案した施策を実践したことにより効果をさらに測定していくことです。
昔はアクセス解析とかログ解析といわれていましたが、最近ではウェブ解析が一般的で、資格ができるほどウェブをビジネスの成功に導く手法として広く伝わっています。
ウェブ解析は事業成果を導くための手法(またはヒント)のことですが、
企業によっては事業ではなくウェブサイトの改善にとどまってしまっています。
それは対象となる企業いんとってウェブサイトと事業が乖離しているからです。
しかし、世の中ではあなたの会社を調べる時にGoogleなどでウェブサイトを検索します。
そのウェブサイトは事業と乖離してはならないのです。
乖離していないウェブサイトへ
ウェブサイトと事業の整合性を整えていることが大切
事業をウェブサイトに寄せるのではなく
ウェブサイトを事業に寄せている
そのことによりウェブサイトは事業に貢献するようになります。
だからハマ企画では、ウェブ解析の前に「事業貢献型」を加え
事業貢献型ウェブ解析としています。
事業貢献型ウェブ解析で行うこと
まずはウェブ解析で現状分析を行います。
ウェブサイトで発生している内容を伝え、改善施策を提案します。
伝えたことで、事業との整合性を確認し、ブレがなければそのまま改善施策をすすめ、事業とのブレがあるのなら大きな手直しをしていきます。
ハマ企画が事業貢献型ウェブ解析で企業と関わると売上のヒントを必ず提供します。
そして愚直の実践していく企業さんは、必ず成果をもたらすことになります。
2000年から続くハマ企画のノウハウです。