コンテンツマーケティングはやらない方がいい?

コンテンツマーケティングはやらない方がいい?


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コンテンツマーケティングはやらない方がいい?「理由」

短期的な視点で考えるビジネスモデルや経営の場合、
コンテンツマーケティングはやらない方がいです。
全くオススメできません。

短期的な視点(目先)でビジネスを行う場合、資金を集め広告と反響獲得のためのページ
(ランディングページ)や、営業代行などに依頼をする方がいいでしょう。

※商材にもよります。

成功した中小業企業家から学ぶコンテンツマーケティング3つのポイント

メディアサイトとしてのコンテンツマーケティングは儲からない

「自社メディアを持つ」そんな覚悟ではじめるメディアサイト。
メディアサイトで認められる集客数はどの程度でしょうか?

これらの一流サイトには届かないにせよ1%としても39万PV。
ブロガーさんが「30万PV達成!」と書いている数字に近くなりますよね。

ではこの数字を達成するまでにどのくらい時間がかかるのか、
1日×N記事×1年(平日営業日)と考えても、商材によっては30万PVどころか3万PVがやっとです。

メディアサイトとして事業を立ち上げた場合、記事にかかる稼働を考えます。

1記事を1時間で書き上げたとしましょう
1日3記事を公開する、営業日を月間20日間とする
12ヶ月(3時間×20)=720時間
記事の場合文字数で換算しますが、ここはあえて神奈川の最低時給で930円(平成28年10月1日)
記事の投稿コストだけで669,600円かかります。

これに

  • サーバコスト
  • Web解析のコスト
  • 保守(ホームページに関する保守)
  • 記事のメンテンス

概算で、最低400万円弱かかります。

この金額に対する売上ですが、メディアサイトと位置づけた場合は、ゼロです。
(そもそも皆さんニュースサイトにお金を払っていますか?新聞サイトを除き)

アフェリエイトやれば…と考え付きますが、この程度のPV数でアフィリエイトは儲かりません。

そもそもアフィリエイトという時点で目先になっています。

ホームページ戦略 、中小企業家の実践報告

 

SEO視点だけのコンテンツマーケティング効果があがらない

これからのSEOはコンテンツマーケティングだ!とSEO業者さんがPRをしています。
現在のSEOはGoogleによるものがほとんどです。
しかし一部のSEO業者さんはいまだキーワード「だけ」に目が言っています。
キーワードに対する効果測定は目標になったとしても、
反響獲得、ユーザ獲得には効果的とは言えません。

設計では「キーワード」と軸と考えますが、それはヒント。
検索の数(クエリ数)を参考にして、方向を定めるだけです。

既存のSEO視点だけでは上位表示されても訪問されないコンテンツ、直帰率の高いコンテンツとなってしまいます。

SEOのためにコンテンツを増やせ、記事を増やせと言われても

 

それでもコンテンツマーケティングすすめたい

それでもコンテンツマーケティングをすすめたいのなら、こんな風に考えてすすめてください

  • 中期的視点ですすめる
  • 本業に向き合う
  • ユーザ視点を絶対忘れない(設計は特に)
  • 毎日投稿を3年続ける
  • チームをつくる
  • 専門家に毎週効果測定してもらう(最低でも最初の1年は)
  • 経営者が覚悟する

コンテンツマーケティングは手軽ではありません。
かなり重い業務です。
部署をひとつ立ち上げるくらいの覚悟た必要です。

即効果を求めるのでしたら、コンテンツマーケティングはおすすめできません。

コンテンツマーケティングが継続するとなぜ強いのか、お客さまからの問合せが…

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