「ホームページを作ったのに成果が出ない」「制作会社に任せたのに問い合わせが増えない」
そんな悩みを抱える経営者は少なくありません。
本記事では、2001年から中小企業のホームページ支援を行ってきたハマ企画が、成果の出るホームページと信頼できる制作会社の見極め方をお伝えします。
ホームページの「成果」とは?経営者が押さえるべき5つの指標
ホームページの「成果」と聞いて、何を思い浮かべますか?
多くの経営者は「売上」や「問い合わせ数」を挙げますが、それだけではありません。私たちハマ企画では、成果を以下の5つの指標で捉えています。
- 知名度向上のための集客数(セッション数・ユーザー数)
- ユーザーからの信用度(直帰率・滞在時間・ページ回遊数)
- 問い合わせ・資料請求の獲得数(コンバージョン数)
- 商品・サービスの購入(ECサイトの場合)
- 採用応募の獲得(採用サイトの場合)
これらは「正の成果」です。一方で「負の成果」──つまり、ホームページが会社のイメージを下げたり、間違った情報を発信してしまうケースもあります。
大切なのは、あなたの会社にとっての「成果」を明確に定義することです。この定義がないまま制作会社に依頼しても、思うような結果は得られません。
なぜ制作会社に任せても成果が出ないのか
「貴社のホームページで成果を出します」こんな営業電話を受けたことはありませんか?
ある経営者の方は、こう話してくれました。
「『成果を出します』と軽々しく言われると、正直腹が立つんです。うちの商売のこと、何も知らないでしょう?」
この言葉に、多くの経営者が共感するのではないでしょうか。
真剣に経営を考えている経営者は、売上だけでなく、従業員のこと、会社の価値をどう社会に伝えるかを日々考えています。経営理念は飾りではありません。
その経営を理解していない制作会社が、電話一本で「成果を出します」と言っても、響くはずがないのです。
制作会社任せで失敗する3つのパターン
制作会社に任せて失敗するケースには、共通するパターンがあります。
パターン1:目的を曖昧にしたまま依頼する
「とりあえずキレイなサイトを作ってほしい」──この依頼では、制作会社も何を目指せばいいかわかりません。結果として、見た目は良くても成果につながらないホームページが出来上がります。
パターン2:作って終わりにしてしまう
ホームページは公開してからがスタートです。更新もせず、アクセス状況も確認しないまま放置していては、成果が出るはずがありません。
パターン3:自社の強みを伝えられていない
制作会社はデザインのプロですが、あなたの会社のプロではありません。自社の強みや顧客に選ばれる理由を制作会社に伝えなければ、それをホームページで表現することはできません。

経営者が「信用できない」と感じる制作会社の特徴
軽々しく電話をかけてくる制作会社に対して、経営者はこう感じています。
「売りつける営業会社にしか見えない」
なぜそう感じるのでしょうか。
それは、制作会社の「成果」と経営者の「成果」がズレているからです。
多くの制作会社にとっての「成果」とは
- ホームページを納品すること
- 月額の保守費用を継続的にいただくこと
一方、経営者にとっての「成果」とは
- 問い合わせが増えること
- 売上につながること
- 会社の価値が正しく伝わること
この認識のズレを埋めないまま制作を進めても、お互いに満足できる結果にはなりません。
信頼できるホームページ制作会社の選び方5つのポイント
では、どのような制作会社を選べばよいのでしょうか。
26年以上、中小企業のホームページ支援を行ってきた経験から、信頼できる制作会社を見極める5つのポイントをお伝えします。
ポイント1:あなたの事業を理解しようとしているか
最初の打ち合わせで、デザインや機能の話ばかりする制作会社は要注意です。優れた制作会社は、まずあなたの事業、お客さま、競合について深く質問します。事業を理解せずに成果の出るホームページは作れないからです。
ポイント2:「成果」の定義を一緒に考えてくれるか
「集客します」「売上を上げます」と軽々しく約束する会社より、「御社にとっての成果とは何ですか?」と問いかけてくれる会社を選びましょう。成果の形は業種や事業段階によって異なります。
ポイント3:公開後のサポート体制は整っているか
ホームページは作って終わりではありません。公開後の更新、アクセス解析(/service/consulting/analytics)、改善提案まで伴走してくれる制作会社かどうかを確認しましょう。「納品して終わり」の制作会社では、継続的な成果は期待できません。
ポイント4:制作実績と得意分野が合っているか
制作会社にはそれぞれ得意分野があります。BtoB向けが得意な会社、ECサイトが得意な会社、特定業界に強い会社など。自社の業種や目的に近い実績があるかを確認しましょう。
ポイント5:制作会社自身のホームページは充実しているか
制作会社のホームページを見れば、その会社の実力がわかります。情報が古い、更新されていない、問い合わせ方法がわかりにくい──そんな制作会社に、成果の出るホームページを期待できるでしょうか。
ハマ企画が成果にこだわる理由──お客さま理解から始める伴走型支援
もう一度、はっきりとお伝えします。
成果をあげることは、簡単ではありません。
インターネット上には「すぐに成果が出る」「簡単に集客できる」といった情報があふれていますが、現実はそう甘くありません。
では、ハマ企画はどのようにお客さまの成果に向き合っているのか。
私たちは、まずお客さまを理解することから始めます。
- お客さまのお客さま(顧客)は誰か
- ライバル(競合)はどこか
- お客さま自身の強みは何か
そして、商品やサービスが売れる順番(プロセス)を理解します。
この理解なしに、ホームページで成果を出すことはできません。
場合によっては、「ホームページを作らない方がいい」とお伝えすることもあります。ホームページ以外の手法が適している場合は、正直にそうお伝えします。

小さな成果から大きな成果へ:伴走型支援の進め方
お客さまを理解したうえで、私たちは伴走型の支援を行います。
いきなり大きな成果を目指すのではなく、小さな成果を少しずつ達成していく。それを経営者と一緒に実感しながら、徐々に大きな成果へとつなげていきます。
具体的には、以下のようなステップで進めます。
- Step 1:現状把握(初期ウェブ解析でホームページの課題を可視化)
- Step 2:短期施策の実行(すぐにできる改善から着手)
- Step 3:効果検証と改善(数字で成果を確認しながら次の施策へ)
- Step 4:中長期施策の展開(コンテンツマーケティングやSEO対策)
ホームページの変化から気づきを得て、事業にインパクトを与えていく。それが私たちの目指す「成果」です。
成果を出すパートナー選びのポイント
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
最後に、成果を出すためのパートナー選びについてお伝えします。
私たちの言葉が「響く」経営者と、「響かない」経営者がいます。それは当然のことで、経営者お一人お一人が異なるからです。
大切なのは、あなた自身に合う、響く、そんなパートナーを見つけることです。
必ず、あなたの会社に合ったホームページ制作会社が見つかります。
もし、この記事を読んで「ハマ企画に相談してみたい」と思っていただけたなら、お気軽にお問い合わせください。まずはお話を聞かせてください。

まとめ:成果を出すために今すぐできること
本記事では、ホームページで成果が出ない原因と、信頼できる制作会社の選び方についてお伝えしました。
成果を出すために今すぐできることをまとめます。
- 現在のホームページのアクセス状況を確認する(Google Analyticsの設置)
- 自社にとっての「成果」を明確に定義する
- 制作会社に事業の理解を求める(または理解してくれる会社を探す)
「今のホームページで本当に成果が出るのか」「どこを改善すべきかわからない」という方は、まずは現状分析から始めてみませんか。
ハマ企画では、現状のホームページを診断する「初期ウェブ解析」を提供しています。
貴社のホームページの課題を可視化し、成果につながる改善の第一歩をサポートします。

また、コンテンツマーケティングを活用すれば、AIにも、顧客にも選ばれるホームページに育てることができます。
成果の出るホームページを、一緒につくっていきましょう。



