※ 2017年2月15公開記事の再編集版です
目次
某社(以下クライアントさま)からご依頼をいただきコンテンツマーケティングを開始することにあたり…
このクライアントさまの要望は「メディアサイト」の立ち上げです。
何度か打合せを重ねた結果、コンテンツマーケティングという「おもい」活動をすることで合意をしました。
何故「おもい」のか
弊社のコンテンツマーケティングは、単にホームページに記事を公開すればいいのではなく自社に向き合い、ユーザを理解しながら記事を自社で制作していただきます。
本業務をこなしながら、コンテンツの制作をすすめる。
とても「重い」業務です。
クライアントさまのコンテンツマーケティングに対する「思い」は、会社の財産を可視化して新しい価値を高めたいという要望でした。
まさにこれにあたります。
弊社のコンテンツマーケティングは、単にホームページに記事を公開すればいいのではなく自社に向き合い、ユーザを理解しながら記事を自社で制作していただきます。
会社には沢山の財産があります。
弊社のコンテンツマーケティングはSEOだけではなく、コンテンツを使い会社の魅力を最大化して、認知広めファンをつくることです。
会社の財産は、自社が考えているものと、ファンとなるお客さまが考えているものは異なっています。
ほとんどの会社さんは自社のお客さまのことをわかっていません。
そしてお客さまの気持は常に変化します。
会社の財産に対してコンテンツをつくることで自社を可視化します。
可視化しされた会社の財産を検索エンジンなどで発見したユーザはこの財産を新しい価値として感じます。(価値の変化)
また、この価値を素早くクライアントさまが知ることで、認知を広げファンをつくります。
弊社が開催した研修は次の通りとなります。
コンテンツマーケティングの意味また自社におけるコンテンツマーケティングの意味について一般論を交えてお話します。
ハマ企画オリジナルのワークショップ
詳細は別の記事をご覧ください。
色んなフレームワークがあります
今回は一番シンプルなフレームワークを紹介して
手書きで記事を書いてもらうというワークショップ
コンテンツマーケティング、自社のことを一番理解しているのは貴社の社員さんです。
しかし社員さんは本業があるため、コンテンツをつくることが苦手で苦痛です。
苦手と苦痛を喜びに変えるのが私たちなのです。
コンテンツマーケティングが貴社(社内)で自力運営ができるまでは、社員教育もかねてすすめていきます。
これがハマ企画スタイルのコンテンツマーケティングでありコンテンツマーケティング研修です。
コンセプトつくりのワークショップから始まったコンテンツマーケティング。
自社をみつめてコンテンツマーケティングをすすめ4ヶ月経過した現在は。
4ヶ月で新しいニーズも見つかり、大きな成果につなげるための小さな成果がいくつか達成されています。
コンセプトつくりのワークショップと社員さん巻き込み型のコンテンツマーケティングは『売れるヒント』となっています。
https://hamakikaku.co.jp/inquiry