2024年8月23日
目次
コンテンツ更新の仕組みとしてWordPressを採用、リニューアルのタイミングでページの情報整理、公益法人が提供しているページ情報に対して利用者が見つけやすいように設計しています。
今回特に要望の強かった「担当別で更新ができること」を実現するために、ユーザレベルの設定と承認の仕組みを導入。
今まで専門家が担当へ依頼をし情報公開に時間がかかっていたところ、この仕組を導入することで専門家が自分が得意としているページ更新がスピーディーに対応できサイト運営がスムーズになりました。
会社名:学術研究系 公益法人
業種:学術研究、専門・技術サービス業
※業種は総務省告示に基づく日本標準産業分類に基づいています。
このページの実績に関してのお問合せを受け付けております。