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ウェブ解析・アクセス解析 どちらでもいいのですが、あえてふたつ書きました。
「ウェブ解析・アクセス解析」が終わっているとか。
私は終わっているとは考えていません。
解析する大切さというのは、ウェブサイトを軸にして問題をみつけて
課題に変えて、行動することです。
行動をすれば、行動の分だけ数字は変わります。
外部要因もそうですが、
内部要因の変化は自分自身です。
改善のないウェブ解析・アクセス解析は、やらないほうが良い
ウェブ解析・アクセス解析をいかすなら、改善するための方法を考えることです。
あなた、またはお客さまのホームページは誰のものでしょうか?
これは基本です。
ハマ企画が多くのお客さまにかかわると、この部分があいまいな場合が多い。
ホームページの更新はどのようにやっていますか?
「信頼できる業者さんまかせです」
いまの世の中、それでいいのでしょうか? 自分のビジネスにスピードをもたせるのなら自分で更新と管理をしましょう
ただ、信頼できる業者さんがあなたの会社とビジネスのスピードに対応できる、
(ありかたを理解している)のならばそれでもいいです。
これはまだ序の口
極論、自分のビジネスを他社に乗っ取らてています。
もしここまで書いて、ホームページめんどくさい と思うならば、
そこまで考えた方がいいです。
ホームページめんどくさい は
と同じ言葉です
ホームページで成果をだすのならば改善し続けることです。
これは、コラムとかブログとかを公開しつづけるだけではなく、
今ホームページの中にあるページを改善し続けることです。
毎週・毎週
ホームページとGoogleアナリティクスとGoogleSearch Consoleとにらめっこ。
ホームページから成果をだしている会社さんは自社でやっていますよ。
本当です。
ウェブ解析・アクセス解析をいえば解析レポート
もしあなたのホームページが改善していないのならば
解析レポートには人はいりません
Googleアナリティクスの自動排出ツールか
Googleデータポータルで十分です。
変化をみればいいのです。
お客さまはホームページの中、インターネットの中だけではありません。
ホームページがなくとも成果を出している会社もあります。
これまた事実。
改善なきウェブ解析・アクセス解析は自動化かデーターポータルに変えましょう。