コンテンツマーケティングは注意されることより発見されること


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過去の購買行動モデルは注意から始まっていた

購買行動モデルとは消費者の購買行動心理を予測するフレームワーク(枠)です。
そもそも消費者の購買行動は予想しずらく、予想しずらい行動をフレームワークとしての枠組みに当てはめる
ことで仮説が立てやすく、また経営戦略やマーケティング戦略も組みやすくなります。

ただし購買行動モデルは、企業目線であるため常に環境の変化をとらえる必要があります。

その購買行動モデル、過去の購買もでるは注意(A:Attention)から始まるものが多く消費者の購買は、なんらか注意(意識する)ことがスタートでした。
注意とは、消費者が能動的に動いているものではなく、企業側が消費者を意識して自社をPRする行動です。

その注意から始まっていた購買行動が現在変わりつつあります。

ホームページでお客さまをみつけるアクセス解析

 

これからの購買行動モデルは発見から始まる

インターネットなくして現在の生活はありえません、その基本となるのがスマートフォン
街中で、スマートフォンを観ていない人を見つけるのが難しいくらい、スマートフォンは人の生活に入り込んでいます。

消費者はそのスマートフォンから購買行動が始まります。
そこには注意する行動ではなく、発見することからはじまっています。

「いつも購読している記事から商品を発見する」という相変わらずの企業主導型モデルから
「疑問を解決するために検索して適切なコンテンツを発見する」という消費者主導型モデルまで

企業は消費者に発見してもらうための努力や活動が必要となってきました。

成功した中小業企業家から学ぶコンテンツマーケティング3つのポイント

 

発見されるためのコンテンツマーケティング

発見されるためのコンテンツマーケティング、
発見されるための購買行動モデルがあります。

発見(Discovery)→関係作り(Engage)(理性的態度による)確認や注意(Check)行動(Action)→体験と、それの共有(eXperience)からとった「DECAX(デキャックス)」

本当のところ、みんな、どんな行動をしている?
http://dentsu-ho.com/articles/3447

発見されることで、関係へつなげます。

ハマ企画主催:ホームページ勉強会の資料より

ブランディングを全面に出すことは、ブランディングが出来上がっている企業さんでないかぎり、押し付けになります。
ブランディングよりも、あなたの会社との関係をつくるための消費者の問題点を解決するためのコンテンツが必要となっています。

そのコンテンツマーケティングをまわす上で、関係、行動、共有を意識しましょう。

コンテンツマーケティングは売ることではなく、マーケティングの意義同様売込みを不要とすることです。

とても長い道のりになる可能性があります。

消費者に発見してもらえるため、常に考える。
発見されるためのコンテンツマーケティングが重要なのです。

 

株式会社ハマ企画開催:リニューアルしなくても成果を出すホームページ ~コンテンツマーケティング編~【横浜】