採用活動はコンテンツマーケティングと一緒!


この記事の所要時間: 253

先日、ある会でキャリアコンサルタントの方からお話を伺う機会がありました。

企業が「採用活動」をする場合、大きい会社は定期的に新卒採用をされているので、
それに向けて年間の戦略を立てて実行していると思います。

ですが、中小企業(特に少人数で定期的に採用をしていない企業)にとっては普段から「採用活動」をしているでしょうか?

中小企業の採用活動

弊社もそうなのですが、小さな会社が採用活動をする場合は大抵

  • 退職者・休職者が出るための欠員補充
  • 業務が増えたことによる増員

ということが多いと思います。

そうすると、その募集したい時期に「求人サイトへ掲載する」「職安へ登録する」「自社のホームページに掲載する」などの『採用活動』を開始するわけです。

だけど、中小企業の場合「社長が有名人」とか「誰もが知っている商品を発売している」とかでない限り求職者が、もともと知っていたということは少ないでしょう。

だから、なかなか募集をしても、応募者が来ない。

採用したい時のために、そうでない時からの準備を

募集もしていないのに、募集記事を出しておけ・・・ということではありません!

応募する側の気持ちになって考えてみましょう

あなたが応募する側になったら、どんなことが気になるでしょうか。

当然、求人票に書くような「給与」「勤務時間」「場所」「福利厚生」などは当然ですが、
自分が応募する会社がどんな会社なのか、知りたくないですか??

「ホームページを見れば、自社がやっている事業に関してはわかるでしょ??」
とおっしゃるかもしれません。
実は私たちも以前はそう思っていました。

知りたいことは、もっと深い部分だったりしませんか?

「自分たちが仕事するオフィスの雰囲気はどんななんだろう?」
「どんな先輩がいるんだろう?」
「社長って怖いのかな?」
「昼休み、お弁当持って行っても大丈夫かな??」
「いきなりノルマとか、言われたりしないかな?」
「毎日スーツじゃないとダメ?」

そういう不安が働く前に知ることが出来たら、応募しやすくならないですか?

面接などで応募者を選考するのは、企業側。
ですが、その前に応募する側が企業を選らぶのです。

自社が、他社とは「こんなことが違う」ということを知ってもらうことによって
自社へ入りたいと思ってもらう人を増やすことが大事なのです。

これって、集客と一緒!?

そうなんです。
お客様に自社PRするのと変わらないんです。

ただ、ターゲットが違いますからお客様にPRするのとは違いますので、
同じことを伝えたところで、あまり意味がありません。

「自社に入って欲しい人」向けのコンテンツマーケティングをすることをお勧めします。
前にも何度かこのBlogで「コンテンツマーケティング」の話が書かれていますが、「コンテンツマーケティング」は短期で考えるものではありません。

ですので、欲しい人材を自社に迎えたいのであれば、募集をしていない「今」から始める必要があります。

これから「次に増員するとしたらどんな人に来てもらいたいか?」を社内で話し合って、そのターゲットに向けてまずは「Blog」からでも始めてみませんか??

コンテンツマーケティングを始めるには経営者の覚悟が必要

ハマ企画無料セミナー:リニューアルしなくても成果を出すホームページ ~コンテンツマーケティング編~