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自社のホームページに日々どれだけのお客さまが見に来てくれているのか、気になりますよね。
有名なアクセス解析ツールといえば「Google アナリティクス」ですが、
高機能であるがゆえに、画面のどこを見て良いのかわからないことも。
その点「Pt engine」は画面が見やすく、使いやすいツールとなっています。
無料で月25,000ページビュー(ロゴ表示で35,000ページビュー)まで計測可能です。
[blogcard url=”https://www.ptengine.jp/”]
ダイジェスト画面です。
こちらをざっと確認するだけでも訪問数や新規率、検索エンジン経由がどのくらいか、
PCとスマホどちらが多く見てくれているのかなどがわかります。
上記の作業が必要になります。
解析コードをホームページ内に貼りつけ…というと敷居が高そうですが
一度チャレンジしてみてください。
詳しくは「初めてのガイド」、もしくは「Ptengine活用動画サービス」で
動画で設定方法を確認することができます。
[blogcard url=”http://help.ptengine.jp/installation-guides/”]
[blogcard url=”https://www.ptengine.jp/support&service/support-movie/”]
ぺライチで作って、Pt engineを入れるのがおすすめです。
ぺライチで作ったページにPt engineを入れる場合、
解析コードの貼りつけはぺライチの「ページ情報編集」画面に文字列を入れるだけなので簡単です。
[blogcard url=”https://www.ptengine.jp/blog/index.php/peraichi_ptengine_connect/”]
弊社ではアクセス解析ツールとしてGoogle アナリティクスを使っていますが
知識があっても難しいと感じる場面が多々あります。
自社でアクセス解析をはじめたい方には
まずはPt engineから始めてみてはいかがでしょうか。