横浜でビジネスをするなら気になる!ならない?横浜は〇〇で1位の街


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神奈川県横浜市。
言わずと知れた、神奈川県…いや関東を代表する都市です。
多くの人が住み、多くの会社があります。

横浜に事業所を置いて営業活動を行う会社さんもあるでしょう。
弊社も所在しておりますが、地元でありながらいまいち「横浜ってどういう街?」ということを私はまだ理解できていない気がしています。

他には、横浜を商圏としてビジネスをしている人もいることでしょう。
どちらにしても、「横浜を理解する」ように努めることは、無駄にならないはずです。
そこで、横浜についてちょっと検索してみました。

◆横浜市統計ポータルサイト
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/

そうしたら…
こんな便利なホームページがあったのですね!
横浜に関する数字情報がいろいろ集まっています。
「なにか特徴的なポイントってあるのかな?」と、探してみました。

横浜の人口は370万人

まず目についたのはこの数字でした。
——————————
人口:3,731,096 人
世帯数:1,661,002 世帯
(※平成29年1月1日現在の推計)
——————————
つまり、1世帯当たりの人数は、2.246…人と、
核家族化していると言われている日本の世帯を代表するような人数だと思いませんか?

 

ほかにも、興味のわくような数字が出てきました。
下記の情報は…東京は除く「政令指定都市」での数字らしいですが…
横浜が「1位」の項目がいくつかあったので、共有させていただきます。

余談ですが、政令指定都市は現在20都市あるそうです。勉強不足で知りませんでした!
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◆全国20の政令指定都市
札幌市
仙台市
さいたま市
千葉市
川崎市
横浜市
相模原市
新潟市
静岡市
浜松市
名古屋市
京都市
大阪市
堺市
神戸市
岡山市
広島市
北九州市
福岡市
熊本市
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横浜は持ち家の数が1位

まず、横浜は借家と持ち家の数を足した数字でダントツの1位でした。
グラフを見た感じ、おそらく持ち家の数だけでも1位だと思われます。
しかし、持ち家率(%)では明らかに1位ではない…。
これはいったいどういうことでしょう?

参照ページ
◆大都市比較 持家、借家の数と持家率
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/graph/daitoshi-tatemonojutaku-jutaku.html

ええ?
そんなに家の数が多いの!?と思いまして、こんなデータも見てみました。

参照ページ
◆着工新設住宅件数の推移
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/graph/tatemonojutaku-jutaku.html

しかしここを見る限りでは、新しく家が建てられる数は昔に比べるとむしろ減少傾向です。
このデータを見ただけでは、そんなに沢山の家があるとは思えません。
それでも、家の数は全国的に高い水準ということです。
なぜでしょう?

横浜の人口は政令指定都市ナンバーワン

ここのデータを見たら、すこし納得できた気がしました!
横浜は、「人口がダントツで1位」なのですね。
(くり返しになりますが、東京を除く政令指定都市の中でです)

参照ページ
◆大都市比較 人口・世帯数
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/graph/daitoshi-jinkosetai-tukibetu.html

つまり…
持ち家率はあまり高くはないけれど、人口が多いので家の数も多い。
最近の新しい家ではなく、昔から建っている家に住んでいる人が多い。
…というような横浜の顔がうっすらと浮かび上がってきます。あくまで予想ですが。

昔からある住宅街の街並みってどこでしょう?
ひと口に横浜といっても広いです。

「横浜と言えば!」とイメージされるような、ランドマークタワーや赤レンガ倉庫を中心とした「みなとみらい地区」など、港湾エリアに近代的な高層ビルが並んでいるエリアは、ほんの一角にすぎないんですよね。

◆GoogleMap

横浜の将来はどうなる?

人口に関連しては、こんな項目もありました。

参照ページ
◆横浜市将来人口推計
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/jinkosuikei/

「横浜市の将来人口の推計値」だそうで、それによると…

2020年をピークとして、その後、人口は減少傾向。
65歳以上の割合が増えて、64歳以下の割合は減っていくという見通しがでています。
これは全国的に言える流れかもしれませんね。

さらにその内訳ですが、「単独世帯」が多いのです。
先ほどのページに「横浜市の家族類型別世帯数の割合」というグラフがあるのですが…
2015年の時点ですでに34%を超えており、なおも増加の一途をたどっています。
ひとり暮らしが多いということですね。
独居老人という言葉も新聞で見かけるようになりました。

 

そして驚いたのですが…
横浜では「夫婦のみ」の世帯が緩やかに増加しており、「夫婦と子供からなる世帯」はなかなか急な角度で減っていくようです。

「夫婦のみ」の世帯…
いったい需要はなにが増えるのでしょうか?
出産のサポートでしょうか?
育児や保育のサポート?
旅行?
安い分譲住宅?
共働きの支援?

そして、逆に何が減るのでしょうか?
自動車?
保険?

う~ん、予想がつきません。
未来の横浜の姿が手に取るようにわかれば、きっとビジネスチャンスにも恵まれることでしょうね!

そうそう、実は横浜は「自動車の台数」も1位なんですよ。
言われてみれば、たしかに横浜には大きな自動車工場もありますが、私は意外な気がしました…。

参照ページ
◆大都市比較 自動車台数と交通事故発生件数
http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/graph/daitoshi-keisatushobo-jiko.html

そしてこれも余談ですが…、
自動車台数は1位でも、交通事故は4位なんですよね。
ドライバーが注意深いのでしょうか?
道路標識などの規制が行き届いているのでしょうか?
車はあっても乗る機会が少ないのでしょうか?
他にも…何か要因があるのかもしれません。

 

数字を集めると、未来がボンヤリ見えてくるかも

ということで、横浜にまつわる数字をいくつか見てきました。
「横浜市統計ポータルサイト」のホームページのデータだけでなく、他の資料も照らし合わせながら考えていくと、
もっと未来の横浜が…輪郭の形まで分かるように、はっきりと見えてくるかもしれません。

もしかしたら…
将来は弊社のビジネスであるホームページ制作の需要も、グッと減ってしまうかもしれませんね。

今回は住宅や人口、自動車の話題になってしまいましたが…
ご自分の会社の業種や業界に関連する数字を調べてみると、興味深いことがわかるかもしれませんよ!

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