SEOのためにコンテンツ、毎日記事を増やさなくてもいい


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SEOのためにコンテンツを増やせ、記事を増やせと言われても

中小企業家からの相談
「セミナーに参加したらSEO対策のためにコンテンツをつくり続けて下さいと言われまして…」
どうやら集客セミナーでホームページ制作会社さんから言われて月額アドバイス料を支払いながら
コンテンツつくりを3ヶ月続けたらしいのですが。

「記事を増やせと言われても何がいいのかわからない」
全くアドバイスをもらえず「100記事!」と言われたらしいのです。

そしてこの企業さんは5名以下の小規模事業者さん…

SolGar / Pixabay

コンテンツを増やすのはSEOのためではない

SEOという響きがいいのか、今をなんとかしたい中小企業さんは、セミナーに参加をして「今のSEOはコンテンツマーケティング」という言葉を覚えたのでしょう。

SEOという視点で行った場合、コンテンツを増やすのがいいのか?
なのです、そしてコンテンツがブログとなっている時点で偏りがあったりしています。

ここでホームページ制作会社さんが発しているSEOというのはGoogle対策でしょう。
Googleは10の約束にあるとおりユーザのことを常に考えています。

ユーザのことを考えると検索の意図を理解することであり、弊社の場合は「まずお客さまの困っていることを解決してあげること」
(課題解決)」を発信した方がいいと考えています。
その場合、コンテンツはブログとは限りません、Q&Aでも、商品説明でもいいわけです。
既存公開されているコンテンツでもいいのです。

 

ブログは不器用でもいいから自社で書いて欲しい(コンテンツマーケティング)

 

毎日記事を増やすことだけが全てではない

ホームページ制作会社さんは記事を増やすことに重きを置いているようでしたが、
記事を増やすことだけが全てではありません。

課題が解決すればいいのです。
中小企業さんにコンテンツを生産する(書き続ける)力があるのでしたら、記事を増やしながらお客さまの課題を探るという方法もありますが、
生産する時間がさけない場合は、今あるコンテンツの改善を地道にすすめるだけでもいいのです。
ただし、「まずお客さまの困っていることを解決してあげること」についてアクセス解析をして効果測定をすることが必要ですが…

ブログで刺さるコンテンツを書こうとすると疲弊する場合がある

 

SEOのために、毎日記事を増やさなくてもいい

集客セミナーでホームページ制作会社さんから言われて月額アドバイス料を支払いながらコンテンツつくりを3ヶ月続ける…?

あなたの会社が自社のメディアサイトをつくるのでしたら、この方法もありでしょう。
しかし記事を毎日書き続ける、増やし続けるということは労力がかかります。
稼働もかかります。

その前に「自社の価値な何か?」その視点からコンテンツは何のためにあるのか、コンテンツとは何なのかを考えてみてください。

そうすると新しい記事を毎日ではなく、毎週でもいいはず。
もしかすると、今あるコンテンツの改善だけでも十分です。

※この記事は2016年12月19日を編集し再投稿したものです。

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