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コンテンツマーケティングのお話です。
記事は不器用でもいいんです、自社で書くから価値がでます。
最初は誰もが不器用。
毎日続けることでどこにもないオリジナルの記事になります。
ブログ不器用でもいいから自社で毎日書いて欲しいんです。
自社の価値を一番知っているのは、経営者です。
そして貴社に関わる社員さんです。
自社の商品、サービス、日々活動は魅力的なところが沢山あります。
そんな魅力の本質を知っているのは、自社の社員。
だから自社の価値は貴社ではないとお客さまに届けることができないのです。
沢山あるクラウド系で仕事を依頼できる仕組みサイト、そこで手軽に仕事を依頼することができます。
素晴らしいライターさんも当然いらっしゃいます。
しかし手軽な感覚で活動しているWebライターさんは、気軽に無責任です。
それは、手軽に仕事をこなすと考えているため、責任感や質より量を好みます。
量が苦手な場合は、空いている時間が好きです。
一見体裁が整っている(テニヲハなど)ようでも実は、気持ちが伝わっていません。
ましてやコンテンツマーケティングと聞いた途端、SEO重視としてキーワードをてんこ盛りにします。
(過去にワードサラダというものもありました)
SEOはキーワードを重視することではありません。
重視するのはユーザ、つまりお客さまです。
お客さまのことを知っているのは貴社ですから、手軽なWebライターさんには理解することは難しいんです。
ブロクは「回数」です。
投稿する回数が増えれば大丈夫です。
ただし、投稿し公開したあと記事を読んで下さいできれば声に出して。
どこが不器用なのかがわかります。
それは修正すればいいのです。
この方法を毎日書いて、書き続けて下さい。
20営業日✕12ヶ月で240記事です。
不器用でもいいのでお客さまのことを考えて書いた記事は十分気持ちが伝わります。
そして、240記事書いたあと1年前を振り返ると、また新しい気付きが増えて、記事の深みがまします。
責任をもって自社の記事を書く方はどこにもいない貴社だけのオリジナルライターです。
財産になります。
コンテンツマーケティングのお話です。
記事は不器用でもいいんです、自社で書くから価値がでます。
最初は誰もが不器用。
毎日続けることでどこにもないオリジナルの記事になります。
ブログ不器用でもいいから自社で毎日書いて欲しいんです。
1年後にはどこにもいない、オリジナルライターが会社の財産として生まれます。
新しい価値ができあがるということなのです。
この記事に共感します
1文字○円で書いてもらった記事をGoogleが評価しない理由。今や熱意のある文章を書けることが、最強のSEO対策になりつつあります。 – クレジットカードの読みもの