「うちもAIを使え」
社長の号令で動き出したものの、「具体的に何をどう使えばいいのか」と現場が立ち止まっていませんか?
実は、すでに御社が契約しているGoogle Workspaceには、GoogleのAI「Gemini」が組み込まれています。メール返信の下書き、議事録の自動生成、資料の要点整理まで、日常業務の延長線上でAIスキルを習得できるのが、ハマ企画のGemini業務活用研修です。しかも、人材開発支援助成金を活用すれば研修費用は実質75%OFFに圧縮できます。
なぜ今、Google Workspace×Geminiの研修が必要なのか
「AI使え」と言われても、現場が動けない理由
「ChatGPTでも使ってみたら?」と言われて試してみたものの、結局プライベートの検索と変わらない使い方で終わっている
そんな声を、私たちハマ企画が支援する中小企業の中で数多く耳にしてきました。
現場が動けない最大の理由は、「業務のどの場面で、どのAI機能を、どう使えばいいか」が分からないことにあります。AIの機能を知っているだけでは不十分で、それを自社の業務フローに落とし込む「実務への接続」が必要です。
すでに契約しているGoogle Workspaceが”宝の持ち腐れ”に
多くの中小企業がGoogle Workspaceを契約していますが、メールとカレンダーしか使っていないケースが少なくありません。Google WorkspaceのBusiness Standard以上のプランには、GeminiのAI機能が標準搭載されています。つまり、追加の費用をかけずに、今日からAIを業務に取り入れられる環境がすでに手元にあるのです。
本研修は、この「眠っているAI」を目覚めさせ、社員一人ひとりが日常業務の中でGeminiを使いこなせるようにするためのプログラムです。自社のコンテンツ制作にAIをどう活かすかの全体像を掴みたい方は、AIコンテンツSEOを自社の力で成功させる実践ガイドもあわせてご覧ください。
Gemini業務活用研修で習得できる6つのスキル
本研修では、御社が日常的に使っているGoogle Workspaceの各ツールに、GeminiのAI機能を掛け合わせて使いこなすスキルを習得します。「AIで何ができるのか」を座学で学ぶのではなく、実際の業務シーンを想定した演習を通じて、研修翌日から使える実践力を身につけます。
Gmail×Gemini:返信メールの下書き自動生成
営業メールへの返信、問い合わせへの一次対応、社内連絡…毎日のメール業務に追われていませんか?
研修では、Gmailに搭載されたGeminiの「Help me write(下書き支援)」機能を使い、受信メールの内容をAIが読み取って返信案を自動生成する方法を習得します。たとえば、クライアントからの見積もり依頼メールに対して、「丁寧なビジネス文体で、納期と概算金額を含めた返信案を作成して」と指示するだけで、数秒で下書きが生成されます。
研修では参加者ご自身の実際の受信メールを教材として使い、「自分の業務でどう使えるか」を体感していただきます。
Googleドキュメント×Gemini:調査資料の要点整理と文章作成
「この資料を読んで要点をまとめておいて」と言われたとき、最も時間がかかるのは「何をどこまでまとめるか」の判断ではないでしょうか。
Googleドキュメント上のGeminiを使えば、長文の議事録や調査レポートから要点を箇条書きで抽出したり、既存の文章をビジネス文書のトーンにリライトしたりできます。研修では、AIへの指示(プロンプト)の書き方によって出力結果がどう変わるかを比較する演習を行い、「AIに的確に指示を出すスキル」を身につけます。
AIを使った文章作成の実践的なテクニックについては、AIライティング実践のコツとしてSEO記事を30分で作成する具体的な方法でさらに詳しく解説していますので、研修の予習・復習にもお役立てください。
Google Meet:議事録の自動生成
会議が終わるたびに「誰が議事録を書くか」で時間を取られていませんか? Google Meetには、会議中の発言をリアルタイムで文字起こしし、終了後に自動で議事録を生成する機能が搭載されています。
研修では、この自動議事録機能の設定方法から、Geminiを使って「決定事項」「未解決の課題」「次のアクション」を自動で分類・整理する方法までを、実際のミーティングを模した演習で学びます。「会議後の30分」が丸ごと不要になるインパクトを、ぜひ体感してください。
Googleスライド×AI:プレゼン資料の構成アシスト
プレゼン資料の作成は、構成を考える段階に最も時間がかかります。GoogleスライドのAI機能を使えば、「新規サービスの社内提案資料を5枚構成で」といった指示から、スライドの構成案とデザイン候補を自動生成できます。
研修では、参加者それぞれの業務テーマでスライドを実際に作成し、AIが出力した構成案をどう磨き上げるかまでを実践します。「ゼロからスライドを作る苦痛」が、「AIの下書きを編集する作業」に変わります。
NotebookLM:社内ナレッジベースの構築
「あの資料、どこにあったっけ?」「前回の提案書、誰が持ってる?」
社内に散在する情報を、AIの力で一元管理できるのがNotebookLMです。
複数のPDFやドキュメントをNotebookLMに読み込ませると、それらの資料を横断して質問に回答してくれる「社内専用のAIアシスタント」が作れます。研修では、御社の実際の社内資料(マニュアル、過去の提案書など)を使ってナレッジベースを構築する演習を行います。退職した担当者しか知らなかった情報も、AIに聞けば答えてくれる体制を整えましょう。
Googleカレンダー×Gemini:チーム予定の一元管理
DXの第一歩は、チーム全体の予定を「見える化」することです。Googleカレンダーを使ったスケジュールの一元管理と、Geminiによる空き時間の自動提案・会議スケジュールの最適化を学びます。「日程調整メールの往復」がなくなるだけでも、週に数時間の業務時間が生まれます。
研修カリキュラムの全体像と進め方
全10時間(2.5時間×4回)の研修構成
本研修は、人材開発支援助成金の申請要件である「10時間以上のOFF-JT」をクリアする設計です。全4回の構成で、各回が完結型でありながら、回を重ねるごとにスキルが積み上がるよう設計しています。(研修の例です)
| 回 | 科目 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | AI基礎概論とセキュリティ | 生成AIと従来AIの違い、ハルシネーション対策、機密情報・著作権の取り扱い 特にセキュリティに関しては要望が高いです。 | 2時間 |
| 第2回 | AI×DXツール活用実践 | Google Workspace×Gemini連携(Docs, Sheets, Gmail)、議事録の自動化、NotebookLMによる社内ナレッジベース構築 | 3時間 |
| 第3回 | AIマーケティング基礎 | カスタマージャーニーとAIの役割、ペルソナ・ターゲット分析の自動化 マーケティングの基礎とAIの組み合わせはハマ企画の研修の強みです | 2時間 |
| 第4回 | AI×SEOライティング実践 | 検索エンジンが評価するコンテンツ、構成案作成のプロンプト設計、SEOを意識した見出し・本文生成 | 3時間 |
単なるツール操作ではなく、第1回でAIリテラシーの土台を固め、第2回で日常業務への適用を体験し、第3回・第4回ではマーケティングやSEOという「稼ぐ力」に直結するスキルへと発展させていきます。
「他の研修と何が違うのか」「そもそもどんな基準で研修を選べばいいのか」とお考えの方は、生成AI研修の選び方ガイドとして助成金対応のカリキュラム設計のポイントをまとめた記事もあわせてご覧ください。
研修形式(訪問型・オンライン型)と導入の流れ
本研修は、訪問型またはオンライン型のいずれかで実施可能です。横浜・川崎・東京エリアは訪問対応、全国はオンラインで受講いただけます。
導入までの流れは以下の通りです。
STEP1:お問い合わせ → フォームよりご連絡いただき、御社の現状と課題をヒアリング
STEP2:カリキュラムのカスタマイズ・お見積り → 業種・課題に合わせて研修内容を調整
STEP3:計画届の提出(研修開始1か月前まで) → 助成金申請に必要な書類をハマ企画がサポート
STEP4:研修実施(全4回・計10時間) → 御社のスケジュールに合わせて柔軟に日程調整
STEP5:支給申請・助成金受給 → 研修終了後2か月以内に支給申請、審査後に入金
助成金で研修費用を最大75%圧縮できる仕組み
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の概要
「AI研修に興味はあるが、費用が気になる」
そんな経営者の方にぜひ知っていただきたいのが、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース) です。
これは、DX推進や新規事業の展開に必要なスキルを社員に習得させるための研修費用を、国が助成する制度です。中小企業の場合、研修費用の最大75%が経費助成として戻ってきます。さらに、研修を受講している時間の賃金に対しても、1人1時間あたり960円の賃金助成が支給されます。
2026年3月以降は制度が拡充され、「人事・人材育成計画に基づく訓練」も助成対象に追加されました。従来は「新規事業やDX・GXへの取り組み」に限定されていたため「うちは対象外かも」と思っていた企業にも、チャンスが広がっています。
助成金の対象となる経費の範囲や申請時の注意点については、事業展開等リスキリング支援コースの対象経費を徹底解説した記事で詳しくまとめていますので、あわせてご確認ください。
費用シミュレーション(従業員3名受講の場合)
具体的にどのくらいの費用圧縮が見込めるのか、3名受講のケースでシミュレーションしてみましょう。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 研修費用(税別) | 500,000円 |
| 経費助成(75%) | ▲450,000円 |
| 賃金助成(960円×10h×3名) | ▲28,800円 |
| 実質ご負担額 | 約121,200円 |
| 1人あたり | 約40,400円 |
1人あたり約3.2万円で、GeminiとGoogle Workspaceを使いこなす実践スキルが身につきます。外注に頼っていたコンテンツ制作や業務効率化を社内で回せるようになれば、この投資は数か月で回収できる計算です。
※上記は中小企業・正規雇用労働者の場合の概算です。実際の助成額は企業規模・雇用形態により異なります。
ハマ企画の研修が選ばれる理由
『Google Workspace&Gemini 完全ガイドブック』著者が直接指導
本研修の講師は、ハマ企画代表の田中友尋です。『今すぐ使えるかんたんGoogle Workspace&Gemini 完全ガイドブック』の著者であり、Google WorkspaceとAI活用の専門家です。書籍では伝えきれない、現場で本当に役立つ実践的なノウハウを直接お伝えします。
「専門家が書いた本の内容を、著者自身が教えてくれる」これが、市販のAI研修にはないハマ企画ならではの強みです。
横浜の中小企業を25年以上支援してきた伴走型サポート
ハマ企画は、横浜を拠点に25年以上にわたってBtoB中小企業のWebマーケティングを伴走型で支援してきました。その経験から、「中小企業の経営者が本当に求めているのは、専門用語の解説ではなく、明日から使える具体的なやり方だ」ということを深く理解しています。
研修は「受けて終わり」ではありません。研修後も月次の顧問サポート(別途契約)をご用意しており、「AIに聞いてもうまくいかない」「こんな場面ではどう使えばいい?」といったお悩みに、専門スタッフが継続して対応します。
研修プログラムの全体像や他コースとの比較については、AI研修×助成金で内製化を実現するハマ企画のリスキリング支援をご確認ください。
よくある質問
まとめ:「AI使え」の号令を、具体的な成果に変える第一歩
本記事では、ハマ企画が提供するGemini業務活用研修の具体的な内容をご紹介しました。
Gmail・Googleドキュメント・Meet・Googleスライド・NotebookLM・Googleカレンダーという、すでに御社が使っている(あるいは契約している)ツールの中で、GeminiのAI機能を業務に活かすスキルを全10時間で習得するプログラムです。
そして、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を活用すれば、研修費用の最大75%を国がカバーしてくれます。2026年の制度拡充により、以前は対象外だった企業にもチャンスが広がっています。
「自社の場合、助成金は使えるのか?」「研修内容をうちの業種に合わせられるか?」「社員のレベルでついていけるか?」――こうした疑問は、企業ごとの状況によって答えが異なります。だからこそ、まずは一度ご相談ください。助成金の活用診断から、御社に最適な研修プランのご提案まで、ハマ企画が一貫してサポートいたします。



