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ECサイトにかぎらず、ホームページを使って売上をあげることはできます。
あなたの会社がECサイトを運営していなくても反響営業という視点でホームページ営業はできます。
ホームページの更新したり効果測定をしながら(PDCAを正確にまわせば)24時間、365日集客しつづけるあなたの会社の営業ツールになります。
営業代行の方とお話をする機会があり、営業代行さん曰く「売り方がわからない会社さんが多い」とのこと。
彼らのノウハウは電話、FAX、ホームページという方法です。
電話に「切らせない」手法があるそうで、Faxはリストからの拡散。
かなりきわどいことを行う会社もあるそうですが、営業の一線で活躍している方のお話はとても面白い。
これはホームページにも活用できることで
毎日効果測定を行い、販売の時間帯を分析して実行をしています。
これはホームページも全く同じこと
営業代行と言えば、かなり怪しい会社も多く、悪評を耳にすることもあります。しかし彼らはセールスのプロです。
手法は違えど、販売するための集客方法や販売するための接待方法など参考にできるノウハウはあります。
つまり、ホームページで様々なサービスが出てきても売るというノウハウは変わらないということです。
「売込み」どうも日本人は売込みを忌み嫌い、セールスマンはあまりよい印象を持ちません。
ただし、欲しいと思っているお客さまに対しては別です。
セールスは善となります。
この売込みをするタイミングを見極めればいいのです。
そのためには、販売工程をちゃんと設計して、その後、ホームページからメールアドレスを取得して、あなたの会社の価値を届ければいいのです。
方法例
ざっくりですがこの6ステップをすすめるだけです。
会社さんによってホームページも様々です。
ホームページで営業ができて売上があがるようがんばってください
※この記事は2012年4月25日 に公開した記事を再編集したものです
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