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ウェブサイトは自社で更新すべき
このコンテンツを読んでいらっしゃる方は
「え?今どき?」と思うかもしれませんが、まだまだ自社で更新ができなウェブサイト運営している会社さんがいらっしゃるのです。
ウェブサイトの更新システム「CMS」が安価で導入されていてる時代なのに。
それではあらためて「ウェブサイトは自社で更新すべき」についてお伝えします。
サイト更新は即時性が大切です。
例えばコロナ禍により社内体制に変化があった場合は関係各社にリリースする必要があります。
納品や成約実績については取引先はもちろんのことこれからお客さんになるべきユーザにいち早く伝えるべきです。
コンテンツマーケティングについては言うまでもありませんよね。
サイト更新については即時性が大切どころか当たり前です。
見込み客を生み出すコンテンツマーケティング | 株式会社ハマ企画
もしあなたの会社が変更更新を自社でできないのなら…
お取引のあるサイト制作会社に連絡をして、原稿を用意して、制作会社さんが
更新内容をテストサーバーにアップして、あなたが確認をして、そてして更新料を支払う
どのくらいの時間のロスが発生していますか?
自社ならば1日で済む業務が、サイト制作会社お願いをすると「3営業日」などと時間が経ってしまいます。
広報などではなく、コンテンツマーケティングなどのウェブ戦略をすすめた場合、対応をしてもらっている「待ちの時間」のタイミングで競合があなたのサイト市場を奪ってしまう可能性があります。
機会損失です。
「え?まだそこなの?」と驚く方はいらっしゃると思いますが
まだまだ自社によるサイト更新の文化が浸透していない会社はあります。
オンライン戦略が大切な今
こんなことでいいのでしょうか?
良いわけがありません。
ハマ企画では現状分析をするためのウェブ解析の業務を行うことがございます。
今年を振り返るとCMS化されていないサイトにふれる機会がありました。
元々制作会社であるハマ企画は依頼をいただいたらHTMLソースは必ず確認します。
そこでおおよそその会社さんや先のサイト制作会社の関わり方がわかります。
これらの会社に助言をし応援して成果を出すお手伝いをしてみたいですね。
まだまだ浸透していないサイト更新の文化
まだまだやることは沢山あります。