2019年3月5日
まずは理論思考
空・雲・傘
ここに理論的思考を加えます
例)リスティング広告からの流入で特定キャンペーンがコンバージョンを出せていない
これをひとつの文でまとめると
まずあなたがWeb解析の感覚を養いたいのならこの思考が必要です。
参考サイト
「空・雨・傘」フレームワークは論理的思考の道しるべ
データーは毎日みて下さい。
まるで歯磨きを行うような習慣をつけて下さい。
Googleアナリティクスであれば
SEO系のツールなら
Googleアナリティクスであれば、スマートフォンのアプリだけでも十分気付きが得られます
上の2つは自分ひとりでできること、ここはWeb解析を依頼する相手があって初めてできること
Web解析を提案する立場であるならば、相手を傾聴することにつとめましょう
傾聴力は色々ありますが…
相手の意見を遮らず、まずは相手の意見を十分汲み取る訓練、
これにより実行力の早い施策提案が可能となります。
参考サイト
Web解析やアクセス解析などWebアナリストは解析レポートを求められがちです。
レポートに価値を見出しているのならばそれでもいいでしょう。
しかし解析のレポートは結果であって、それだけでは何も生み出しません。
Google Data Studioのようなダッシュボードがあればレポートも必要なく、
今後は紙なPDFによるレポートよりもダイレクトに今がわかるダッシュボードを求められるようになります。
ここで紹介した4つのポイントは次の3種類に分かれます
Web解析の感覚を養うためにはこれだけに限りません。
知識も必要ですが、まずはこの3種類から始めてみましょう