2024年10月11日
目次
まずは理論思考
空・雲・傘
ここに理論的思考を加えます
例)リスティング広告からの流入で特定キャンペーンがコンバージョンを出せていない
これをひとつの文でまとめると
まずあなたがWeb解析の感覚を養いたいのならこの思考が必要です。
参考サイト
「空・雨・傘」フレームワークは論理的思考の道しるべ
データーは毎日みて下さい。
まるで歯磨きを行うような習慣をつけて下さい。
Googleアナリティクスであれば
SEO系のツールなら
Googleアナリティクスであれば、スマートフォンのアプリだけでも十分気付きが得られます
上の2つは自分ひとりでできること、ここはWeb解析を依頼する相手があって初めてできること
Web解析を提案する立場であるならば、相手を傾聴することにつとめましょう
傾聴力は色々ありますが…
相手の意見を遮らず、まずは相手の意見を十分汲み取る訓練、
これにより実行力の早い施策提案が可能となります。
参考サイト
Web解析やアクセス解析などWebアナリストは解析レポートを求められがちです。
レポートに価値を見出しているのならばそれでもいいでしょう。
しかし解析のレポートは結果であって、それだけでは何も生み出しません。
Google Data Studioのようなダッシュボードがあればレポートも必要なく、
今後は紙なPDFによるレポートよりもダイレクトに今がわかるダッシュボードを求められるようになります。
ここで紹介した4つのポイントは次の3種類に分かれます
Web解析の感覚を養うためにはこれだけに限りません。
知識も必要ですが、まずはこの3種類から始めてみましょう