士業はひとくくりではない
先日士業セミナーを開催いたしました(2016年6月13日)
懇親会で士業先生みなさまとお話をさせていただきましたが、次のような話題がでました。
士業先生皆様が共通でお話をしていたのが
- 士業は資格毎に法規制が違うためターゲットユーザも異なる
- デザインは「良い方」がいいけどそれだけじゃない
- 「食える士業」と「食えない士業」の格差がある
士業はひとくくりではありません
士業専門ホームページ制作会社は食品業界専門のホームページ制作会社と言っているくらいざっくりしています。
士業セミナーから学ぶターゲットユーザの違い
ターゲットユーザが違う、これは法規制にも関わることです。
- 相談者は圧倒的個人、ターゲットは個人
- 依頼者は法人のみ、ターゲットは法人
- 協業社は他士業、ターゲットは◯◯業の士業先生
ここまで違います。
ターゲットユーザが違うのならば戦略も戦術(手法)も全くことなります。
業務の違いから士業を理解する必要があります。
士業という切り口ではなく、業務の切り口から理解する必要があります。
- どんな業務を行っているのな?
- その業務はどのような規制があるのか?
理解が必要です。
マーケティングの視点は全て同じ
業務の違いはどうやって理解するのか…
マーケティングをすすめる上での基本設計にあたります。
マーケティングはどんな業界でも通用します。
ビジネスをする上でマーケティングの設計が必要、その設計の手法にはあらゆるものがあります。
- 政治的規制は?
- 経済的には?
- 技術は?
- 顧客は?
- ライバルは?
- 自社は?
この疑問を解決するのがフレームワークという手法です。(PEST,3C,5F,SWOT…)
士業専門ホームページの存在を考える
この視点で考えると、士業専用のホームページの存在に疑問をなげかけます。
制作実績がありますので、安心して依頼していただけますしよい会社もありますが…
士業先生方がホームページをどのように活用をするのかと考えた場合
士業専用でなくとも、ホームページの制作はできます。
士業先生方の業務を理解し、客観的に外部環境(政治、経済、顧客、競合)が分析できればいいのです。
この分析をすすめれば検索のキーワードやホームページだけではわからない疑問を解決するができます。
ホームページの戦略を明確にしてからホームページを制作をした方が士業先生方が活用できるホームページとなるわけです。
※士業専用ホームページ制作会社を否定しているわけではありませんし、これをやっている会社さんもあります。
士業はひとくくりではないので士業先生方の業務を理解すれば、どこのホームページ制作会社でも士業先生が活用できるホームページは制作できます。
