売上を上げる3つのポイントはインターネットの中でも知ることができます
絞るポイントは3つでOK
- お客様はどこにいる?
- ライバルは何をしている?
- 自分たちの目的は?
この3つのポイントはインターネットの中だけでも知ることができます。
インターネットの中で知るために、調べるために、まず必要なことがあります。
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売上が上がるのはお客さまにとって価値のある体験だから
「いいモノを作れば売れる」モノが少なく、モノの情報が限られていた時代はこれでも売れました。
モノの売れない時代、モノは売れるのでしょうか?
モノだけでは売れません
では何が売れるのか、それはお客さまにとって価値のある体験を提供できるものです。
価値のある体験って
- 「買った瞬間に良かった」と思うこと
- 「使ってみて便利だった」と思うこと
- 「買ったことで自分が幸せになれる」と思うこと
例えばこんな価値です。
その価値ってを感じるってどんな人?
お客さまはどこでしょうか?
振り返ってみてくだください。
- 貴社のモノを買っていただいた方はどんな方ですか?その方から買った時の気持ちを聞きましたか?
- 貴方のモノを買っていただけていない方はどんな方ですか?何が物足りなかったのでしょうか?
今までのお客さまを知ることで、将来買っていただけるお客さまが見えてきます。
でも、そのお客さまには売ってはいけません。
価値の体験をしていただくんです。

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Marc
1回価値の体験をしていただければ、お客さまは貴社を利用するようになります。
つまり、それが売れるということです。
- 具体的には貴方のホームページでは、価値の体験ができていますか?
- 惜しみなく、情報を提供していますか?
- 試すことができますか?
「これお得!」って思うとお客さまは貴社を利用していただけるようになります。
間違いありません。
ライバルは何をしているんでしょうか?
ライバルのいない市場はありません。
ライバルは必ず存在しています。だから競い合うことができるのです。
良い競い合いは、お客さまにとってもっと価値のある体験ができるようになります。
ライバル会社は貴社にとってどんなところが魅力的ですか?
意外なことに価格ではないことが多いのです。
20,000円のAndroidより100,000円のiPhoneが売れるでしょ?
「いや、iPhoneはブランドだから…」と諦めてはいけません。

MIKI Yoshihito Follow
The Android attack !
ライバルのことを知って、その中から自分の方が魅了的な場所を見つけられれば、
お客さまはブランドとして感じてくれることができます。
価値のある体験は己を知ること
結局、価値のある体験は己を知ることです。
己、つまり貴社のことです。
お客さまを知って、ライバルを知って、己を振り返り知る。
今まで気が付かなかった自社の魅力が見つかるはずです。
その魅力がお客さまにとって「価値のある体験」となります。
インターネットの中にある売上を上げる3つのポイント
- お客様はどこにいる?
- ライバルは何をしている?
- 自分たちの目的は?
インターネットの中だけでも知ることができる3つのポイント
この3つのポイントについては10月5日に開催をするセミナーでご紹介いたします。
皆さまのご参加をお待ちしています。