CPIでのWPインストール
CPIサーバーを使う機会があり、少し癖があったので公の場を借りて忘備録として残します。
シチュエーションとしては、既存サイトリニューアルにつき、同サーバーにテストサイト時の事。
テストサイト用フォルダを作り、サーバーのWP簡単インストールで作ったフォルダにWPをインストール
そのまま操作画面でデータベースの紐づけを行ったら、あとはWPサイトアカウント情報を登録してサイトにアクセスできる状態になりますが・・・
データベース紐づけ画面直前で、「あ、DB名とかPWなんだっけ…」となる。他のサーバーだとデータベースって名前をつけたりするけど、CPIは知らない間にデータベースができている感じです。
そしてこれは簡単インストールだからかわかりませんが、一旦問答無用?でver5が作られ、割り当てられます。
データベース情報のご用意を…!
CPIサーバーで意気揚々と「WP簡単インストール」をしました。テストサイト構築です。すると、、、
「データベースに関するいくつかの情報が必要となります。以下の項目を・・・・」
あれ?そういえば、データベース作ったっけ?作られてたっけ???

CPIサーバー様でのWP簡単インストールでは、知らない間にDBが作られていて(あくまで私の主観です。またCPIサーバーで初回インストールの場合は何かメッセージがあるのかもしれないです)、それで突然この画面で「データベース情報のご用意を…」と言われても、あれ?わからない!となった。
WPインストール
最初からちょっとやり直してみました。というか、この記事を書くために…ダミーで作り直しました。
まずはインストール先を指定。あらかじめFTPで空フォルダ(ここでは「test」)を作り、ここにWPをインストールします。

ワードプレスを入れるディレクトリを選択して「インストール」ボタンをクリック、少しクルクルと回った後、…
「あ、表示されている」にしてもとてもとても…静かに事は起きていた。
現在のステータス:インストール済み だって!!!

現在のステータス:インストール済み(!)
データベース名:ここは自動で命名されている
初期設定:https:// WPサイトドメイン/WPを入れたフォルダ/index.php
くどうようですが、この表示の登場があまりにも静か。
単に私が行き急いでいるだけかもしれないけど、初期設定のURLリンクをクリックして、すぐに例の画面になり、「データベース情報が必要です」と言われて「はて?そういえば、DB作ったっけ・・・」と。
落ち着いている人は、そうならないかもしれない。。。ですね。
とりあえず一旦サーバー画面に戻り、サーバー名は確認できる、けどユーザー名、パスワード???

ユーザー名、パスワードについて

CPIで初めてWPインストールする際は何かあるかもしれないけど、今回は既存サイト案件なので私は社内メモを使用しました。そしてどうもMySQLはバージョンごとにアカウント設定する作りなのか、同一バージョンであればユーザー名とパスワードは同一(弊社だけかもしれません)。
ちなみにCPI様ではver5とver8が使えはするが、WPインストール時にDBバージョンが選べず、デフォルトでver5に新規作成され、そいつを紐づけることになる。
ver8を使いたい場合は、自分で作るという事らしい
ちなみに、これでwp-config.phpを作っていることになるのですね。一旦これでDB紐づけを行い、私はver8を使いたかったので、新規作成してそちらを最紐づけしていきます
DBver8を作成
というわけで、ver8のDB作成はこちらから。ここでMySQL8の方を選び、次の画面で「新規作成」

DB名:わかりやすい名前を指定
ユーザー名/PWは、初めてそのバージョンで作る場合は作成。過去に作っている場合は既存のものを使う。これらはそのverごとにつけるものらしい
ver8を元々作っている場合は、それと同じもの。初めて作る場合は指定する。
wp-config.php上でver8のDBへ書き換える
WPインストールで、データベース(ver5)情報入力時、ディレクトリ内にwp-config.phpという、DB紐づけのためのファイルが作成されているので、そちらを上書きする事になる(バックアップとってね)ここでまたまた、CPI様ならでは?のポイントがあります。

// ** MySQL 設定 – この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define( ‘DB_NAME’, ‘〇〇’ );
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define( ‘DB_USER’, ‘▲▼’ );
/** MySQL データベースのパスワード */
define( ‘DB_PASSWORD’, ‘◎◎’ );
/** MySQL のホスト名 */
define( ‘DB_HOST’, ‘127.0.0.1:3307‘ );
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */
define( ‘DB_CHARSET’, ‘utf8mb4’ );
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define( ‘DB_COLLATE’, ” );
DB_NAME:
DB_USER:
DB_PASSWORD:
DB_HOST:
をver8で作ったものに上書き。
DB_HOSTは変えなくても良いと思っていたが、変えないと接続エラーとなる。ここがポイントなのです!ちなみに変更前(ver.5)は:3307がない。ver.8ではポート番号をつけること!
これで紐づけ完了
以上、新しいサーバーはドキドキワクワク、な記事でした。


