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「ウェブ解析士マスターは食えるんですか?」と、お問合わせをいただくことがあります。
直接聞かれることもあります。
私の経験となりますがウェブ解析士マスターについて少しだけ書かせていただきます。
これは「儲かる」という視点なのか「生活ができる」なのかにもよります。
個人差がありますのでここでの回答は難しいのですが、
中期的にみて「食える」ようになります。
仕事で食えるようになるためには、やり方や知識ではなく、あなた自信です。
ウェブ解析士マスターの活動を積極的に行うことによって、信用を得ることができます。
その結果「食える」ようになります。
ウェブ解析士にはウェブ解析士(旧初級ウェブ解析士)と、上級ウェブ解析士と、ウェブ解析士マスターがあります。
ウェブ解析士マスターは、ウェブ解析士と、上級ウェブ解析士で学んだことを皆さんに伝えるスキルを身につけます。
学んだことは実践すると身につきます。
実践が難しい場合や、知識を得たい場合は伝えることです。
伝えるためにあらゆることをすすめます。
あなたが伝える内容、他人がその内容を理解できるのか、つじつまはあっているのか、そもそもの内容に誤差はないのか。
講座は6日ですすめられます。
最初の4日で伝えるトレーニングをします。
伝えることには責任が生じますので、正直かなりハードです。
伝えるスキルよりも、人とのつながりです。
つまり人脈。
この、人とのつながりを大切にし維持する活動、さらに人とのつながりを広げる活動が、信用につながります。
そもそも論として、お金は信用取引がモノとして見えています。
食えるためのお金はあなたの信用度合いです。
信用度合いがあがると、あなたに付加価値がついたということです。
とても抽象的な表現ですが、ウェブ解析士マスターとなれば信用を得ることができます。
ウェブ解析士マスターになるとウェブ解析士認定講座を開くことができます。
これはあなたにとって貴重な経験であり価値です。
どんな経験ができるのか
これをあなた自身で回すことができます。
会社経営に似た活動ができるのです。
(ウェブ解析士協会は集客のお手伝いしてくれますよ、かなり力強いです)
お近くのウェブ解析士マスター、またはウェブ解析士協会さんの名簿で検索をして直接尋ねてみてください。
もちろん私に相談いただいてもかまいません。
まずはウェブ解析士マスターに接することです。