ホームページで使う「文章」や「ことば」


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基本的にコミュニケーションを取る場合、大勢の方が「ことば」を使います。

特に伝えたいことがある場合は、かなりの確率で「ことば」が使われます。

ホームページ上で、自社のサービスや自社の思いを伝えるのに、どんな「ことば」を使うか重要です。

「毎日使っていることばだから、そんなに難しく考えなくても・・・」
なんて、タカをくくってはいけません。

伝わりやすい「ことば」を使わないと職を失う!?

例えば、同じカリキュラムで同じ内容の授業する先生が2人いても、
「わかりやすい先生」と「全くわからない先生」がいるように、
ことばの選択で「伝わりやすく」も「伝わりにくく」もなるのです。

塾講師などは上記のようなことで「人気の先生」と「人気のない先生」に
分けられ、あまりにも人気のない先生は改善が見られなければ、失職する場合が
あるほど「ことば」は重要なんです。
(もちろん人気の先生は、それだけではないですけどね)

皆さんのホームページやBlogも同じこと。

どんなに良い内容が書かれていても、伝わらない「ことば」を使っていては
書いていないのと一緒。
人によっては「反感」まで持たれることだってあります。

難しい「ことば」だらけのホームページやBlog

「せっかく検索エンジンで調べて来て『求めているホームページに出会えた』と思ったら、
専門用語ばっかりで、何を言っているのかさっぱりわからなかった・・・なんて
とても残念ですよね。

もう2度とホームページを訪れてくれることはありません。

少し文章が長くなっても構わないので、専門用語だらけのホームページがあったら
少し書き直してみてはいかがですか?

難しい漢字だらけのホームページやBlog

これもまた、読みにくいのです。

最近はパソコンやスマホで打つので、自分の手で書くことは少なくなって来ているため
難しい漢字は表示することは可能になってきました。
ですが、読む側の立場になってみたらどうでしょう??

「石鹸」と書いてあるより「石けん/せっけん」と書いてある方が、読みやすくないですか??

これを「読みやすい」「読みにくい」と主観で判断するよりも
客観的に見られるのが「常用漢字」です。
これは文化庁が発表しているもので、誰か個人の主観で選ばれたものではありません。

少し前になりますが、平成22年に文化庁が告示したものがありますので
一度目を通しておくといいかもしれません。

【文化庁:常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)】
http://kokugo.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/naikaku/kanji/