この記事では、創業20年以上のWebマーケティング会社として多くのウェブコンサルティング実績を持つハマ企画が、実際に成果を出した事例をもとに「売上につながるウェブサイト」の作り方を解説します。
この記事を読むことで、すぐに実践できる具体的な施策と、売上アップに直結するKPIの設定方法がわかります。
ウェブサイトと売上の法則を知る
ウェブサイトと売上の法則
- 前提:業種より異なります
- 一般論:基本法則は同じ
法則1
世の中で探されているホームページはお客さん予備軍が集まる
(お客さん予備軍 = 潜在・見込み客)
探されているホームページとは
・あなたの会社名・商品名を知っているお客さん予備軍
・困っていることを解決したいと考えているお客さん予備軍
【実例】不動産会社A社の場合
月間検索流入:8,000→24,000件(3倍)
問い合わせ数:月2件→月10件(5倍)
施策:お客様の「困りごと」を徹底的に調査し、解決方法をコンテンツ化
法則2
あなたからモノを買いたいお客さんは必ず再訪問する。
2025年現在、購入前の比較検討は当たり前。
Google検索だけでなく、SNSやAI検索(ChatGPT、Perplexityなど)でも情報収集されています。
モノを買いたい!と考えているお客さんは必ず再訪問する
再訪問を促すページや仕掛けがあれば売上はのびます。
法則3
うまい・はやいの鉄則
- うまい = お客さんがうなる内容、つまりわかりやすいホームページであること
- はやい = 表示スピードが早い、ほしい情報がすぐとりだせるサイトであること、また問い合わせに対する行動の速さも大切
法則4
開かれ・気軽な窓口
お客さんのために窓口は沢山用意しましょう
気軽な窓口とは、メールアドレスだけでOK!くらいのシンプルな問い合わせフォームを用意しましょう!
- 法則1:沢山集めて
- 法則2:常連にして
- 法則3:サービス万全
- 法則4:なんでも聞きますよ
まるで喫茶店かスナックのようは特徴をもったウェブサイトは
売上が伸びます。
これ本当

ウェブサイトに集客するためのやり方を学ぶ
法則1の沢山集めて
「ウェブサイトに集客しましょう」
Googleアナリティクスをみてください、ウェブサイトにどのぐらいの訪問者(セッション)がありますか?
この基準値は大変難しいですね。
ただ言えるのがあなたのウェブサイトで月間セッションが10,000以下なら、集客を地道に続けてください。
経営者の皆さんにお伝えするため、経営者や営業の実践を例にとりましょう。
会社で売上を伸ばすためにどうしますか?
1番手間がかからないのは、信頼関係のあるリピーター(お得意さん)です、今回これは省きます。
新規のお客さん、めちゃくちゃ難しいですよね。
営業マン出身の経営者なら、飛び込み営業や、異業種交流などでの開拓。
どれだけ名刺交換しましたか?
100枚、200枚ではないですよね。
不動産業界には「千三つ」という言葉があります。
1,000の問い合わせがあって成約できるのはせいぜい3件。
これを例にとると
1,000件の問い合わせをセッションに変えると3件。
多いですか?
少ないですか?
これはお問い合わせをいただいた数のお話
お問い合わせの手前はさらに沢山の人と接触しています、1,000件の10倍?、100倍?
お客さんと接触するに、あなたのウェブサイトが世の中に知られないと接触すらできません。
あなたのウェブサイトが世の中に知られるための方法が主に次のふたつです。
- Google検索(SEO)
- インターネット広告

今のSEOはじわじわと
今のSEOはじわじわと効果がでます。
まずはGoogleの検索エンジンの最適化を理解する…となりますが、会社経営をしながら専門家でもないのにこれはかなりハードルが高い。
ということで、まずは会社名を検索して1位になっているかを確認。
これができれば、あなたの会社を知っている顧客からお問い合わせが来るようになります。
次は、あなたの会社の過去の取引をページにしましょう。
過去の取引ページではお客さんの名前を前に出すのではなくて、
過去の取引でどんなことをしたのか。
あなたの会社が高圧洗浄の会社なら
例)高圧洗浄でマンションの悪臭がなくなった!
内容は、事実をそのまま書いてください。
過去の取引をページにしておくと、会社の活動履歴にもなりますしね
みっつめ、お客さんの困り毎の解決方法をページにしましょう。
引き続き同じ高圧洗浄の会社なら
例)突然の悪臭で管理人にクレーム発生!解決方法は?
こんな客さんの困り毎をタイトルにして解決方法の入ったページをつくりましょう。
これが「ウェブサイトに集客するためのやり方」のひとつです。
ちなみに「みっつめのお客さんの困り毎の解決方法」をハマ企画のような専門会社に依頼するとコンテンツマーケティングというサービスになります。
インターネット広告で即効果
有料の広告です。
インターネット広告の凄いところは、知らないお客さんにダイレクトに届くところです。
インターネット広告をお手本どおりに設計して、毎日改善運用すれば
ウェブサイトに集客どころか、いきなり売上が伸びます。
そのために何が必要なのか…
広告をクリックした時にお客さんがみるページをつくりましょう。
広告クリックしてトップページよりも直接サービスを紹介したページへ訪問してもらった方がいいですよ
お客さんがみるページをランディングページと言います。
ランディングにもお作法があって
- 誰に伝えるのか
- その人の課題はにか
- その人の不安はなにか
- その人が共感する言葉はなにか
このような内容を整理してページづくりします。
お客さんに伝わるランディングページができたら広告文と広告をつくれば、たくさんお客さんが集まります。
- 広告設計をして
- ランディングページをつくって
- 広告文やバナー(広告画像)をつくって
- 広告を運用する
この4つのポイントをつかめばいいんです。
これも「ウェブサイトに集客するためのやり方」のひとつです。
ランディングについてさらに知りたい方はハマ企画の次のページをご覧ください。

運用型広告の相談はこちらから
さてウェブサイトに沢山のお客さん予備軍が集まりましたよ。
次はお客さん予備軍から相談や問い合わせをもらい、潜在・見込み客さんの詳細をたくさん集めましょう。
サイト訪問者から問い合わせをもらう方法はここから
さて次は一気に
- 法則2:常連にして
- 法則3:サービス万全
- 法則4:なんでも聞きますよ
これを教えちゃいます。
集まったお客さん予備軍を常連にするには、嘘つかない・売り込みしない会社の魅力を伝えましょう。
- 私たちはこれが強みです!
- これなら地域No1.です!
などと胸をはって言い切れるウェブサイトにします。
例)税理士事務所
「あなたの会社を3期連続で黒字化します!」
嘘や駄目ですが覚悟が必要ですね、ただそのくらいの覚悟をウェブサイトでみせないと印象が残らないので常連になってくれないのです。
もうひとつの方法が、会社の魅力を伝えた上で、
「お客さんの困り毎の解決方法をページにしましょう」
お客さんの困り毎の解決方法が紹介されているとなれば、お客さんからみると頼りになる会社さん! となり常連になります。
それどころかお問い合わせがもらえるかもです。
ここまでご紹介したことが、法則2:常連にして、これを実行すると次の法則3:サービス万全にも繋がります。
- うまい = お客さんがうなる内容、つまりわかりやすいページであること
- はやい = 表示スピードが早い、ほしい情報がすぐとりだせるサイトであるこ
覚悟が自分で導けない方やお客さんの困り毎がわからない方は中小企業家同友会の経営指針で理念を導くか、ハマ企画のようなウェブコンサル会社が実践しているウェブサイト制作に相談をしてみてください。


最後に「法則4:なんでも聞きますよ」です。
お問い合わせフォームはわかりやすいところに。
それどころかサービス紹介のページすべてにつけてもいいですね。
いつでもどこでもあなたがお客さんの声をいつでもと入れることができる場所が表示されていれば、お客さんを迷わせることなく連絡をとることができます。
もうひとつ付け加えるなら、お問い合わせフォームの入力内容はシンプル(少なめ)にです。
すべて入れれないとお問い合わせできない!
と入力箇所が10個くらいあるお問い合わせフォームは、お客さんからみると
その会社さんが手抜きをしているのと同じです。
ここはシンプルに名前とメールアドレスと問い合わせ内容程度に。
細かな話はオンラインミーティングや電話を使えばいいのです。
そうしたらお客さんの信頼度もどーんとまして売上がいきなり伸びること間違いなし!
ウェブ解析のプロが始めるサイトで売上を伸ばす基本はこれ
さぁ、ウェブサイトで売上を伸ばすために必要な考え方 について経営者さんピン!と来ましたか?
- お!これならうちでもできるって考える人
- 少し大変だな〜誰かに頼もうって考える人
それぞれいらっしゃいます。
さぁ、ここからは「ウェブ解析のプロが始めるサイトで売上を伸ばす基本はこれ」です。
ここからは専門用語が出ます。
専門用語わからないって方はここまでで大丈夫です!
ウェブ解析のプロがサイトで売上を伸ばそうと思う時、数字を取り出します。
- どれだけの人に知られているのか:インプレッション数
- どれだけの人がサイトに訪れたのか:クリック数、セッション数
- お問い合わせをくれた人は何ページみたのか:ページ/セッション(コンバージョンにセグメント)
- 訪問者に対するお問い合わの比率はどの位なのか:コンバージョン率
こんな感じです。
この数字はGoogleアナリティクスのようなアクセス解析ツールを使います。
とこれで売上の単純構成はご存知ですよね
売上=単価×数量 戦略会計ではPQといいます
- Pは価格
- Qは数量
売上を伸ばすためには、数を売るか、単価を高くするかとなります。
戦略会計の経験から安い単価の商品をたくさん売ると、売れば売るほど変動費(VQ)が上がり儲け(G)が減少します。
単価の高いものを売るために必要なのが、戦略会計でもででこないT(時間)またはR(関係性)です
- Tは短く
- Rは深く
関係性をつくるためには、お問い合わせをもらう前のお客さん(潜在または潜在手間)のリストを集めることです。
ここで有効なのがメールアドレス。
メールアドレスだけをもらっていれば、いつでもお客さんに連絡を取ることができます。
- 新商品の案内
- セミナーの案内
- お困り毎解決ページの紹介
単価の低いものはお試し感覚があり、価格に余裕のないお客さんは価格だけで揺れ動きます。
単価の高いものを高付加価値と考えてくれたお客さんは、絶大なる信頼をあなたの会社の持っているので、あまり揺れ動きません。
そのためにもウェブ解析のプロが始めるサイトで売上を伸ばすには
即売上のお客さんを探すより
明日のお客さんを育てる仕組みに力を入れます。
売上視点でものを行った場合、育てて増えた明日のお客さんのことを予材といいます。
予材とは予定する売上の材料。
予材をどこから考えるのか、
- インプレッションなのか
- セッションなのか
- それともマーケットサイズなのか
ウェブ解析のプロはそこから深堀りしてウェブ戦略をすすめます。
経営者の皆さん。
どうでしょうか?
経営に似ていませんか?
経営を知っているウェブ解析のプロだからこそお話できる基本でした。
さて、ウェブサイトで売上を伸ばすために必要な考え方を経営者の視点からと私たちウェブ解析のプロの視点でお話をいたしました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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また、このような内容を毎週メールマガジンで配信しておりますので購読もお待ちしています。

最後に、最後に、とにかく相談したい方はお問い合わせフォームをご利用ください。
よくある質問
- ウェブサイトで売上を伸ばすのに最も重要なことは?
-
お客様の「困りごと」を解決するコンテンツを作り、再訪問してもらう仕組みを作ることです。
- SEOとインターネット広告、どちらが効果的?
-
SEOは長期的な集客、広告は即効性があります。予算と目的に応じた組み合わせが最適です。
売れるウェブサイトに変えるための最初の一歩
ここまで、ウェブサイトで売上を伸ばすための4つの法則と、それを実現するための具体的な方法についてお伝えしてきました。「探されるホームページ」「再訪問を促す仕掛け」「うまい・はやいの鉄則」「開かれた窓口」、この4つを意識するだけで、あなたのウェブサイトは確実に変わり始めます。
大切なのは、すべてを一度に完璧にしようとしないことです。まずはGoogleアナリティクスで現状のセッション数を確認してみてください。そこから「会社名で検索1位になっているか」をチェックし、できていなければそこから手をつける。できていれば、次は過去の取引実績をページにする。このように、一歩ずつ着実に進めていくことが、結果として最も早い成果につながります。
経営者の皆さんが日々実践されている営業活動と同じように、ウェブサイトも「お客様との接点を増やし、信頼関係を築き、相談しやすい環境を整える」ことが本質です。飛び込み営業で名刺を何百枚も交換してきた経験があるなら、ウェブサイトでも同じ努力が必要だということは、きっとご理解いただけるはずです。
ウェブ解析のプロの視点から申し上げると、即売上を追いかけるよりも、明日のお客様を育てる仕組みづくりに力を入れた会社が、結果的に安定した売上を実現しています。メールアドレスを集め、継続的に価値ある情報を届け、「困ったときに相談したい会社」としてお客様の記憶に残る。この地道な積み重ねが、価格競争に巻き込まれない強いビジネスを生み出すのです。
もし「何から始めればいいかわからない」「自社でやるのは難しそう」と感じたら、遠慮なくご相談ください。経営者であり、ウェブコンサルティングのプロでもある私たちが、あなたの会社に合った具体的な一歩を一緒に考えます。売上につながるウェブサイトは、正しい方向に努力すれば、必ず実現できます。
著者プロフィール

田中友尋(たなか ともひこ)
株式会社ハマ企画 代表取締役
- 1965年愛知県小牧市生まれ
- 1990年 CBRE(旧 生駒商事)入社、不動産業界へ
- 1994年 単独でウェブを学び、ウェブ業を開始
- 1999年 ハマ企画 代表取締役に就任
- 2000年 ウェブ解析業務を開始
保有資格・所属
- ウェブ解析士マスター
- 上級SNSマネージャー
- 初級ウェブ広告マネージャー
- GAIQホルダー
- 東京中小企業同友会 中央区支部所属、経営労働委員
- 神奈川中小企業家同友会 横浜北支部所属
- アナリティクスアソシエーション会員
- データサイエンティスト協会会員
専門分野
ウェブ解析業務全般、経営指針作成、事業計画の立案、コンテンツマーケティングの設計と運営、解析視点によるサイト構築など。25年以上にわたり、官公庁自治体から中小企業まで、数多くのウェブマーケティング支援実績を持つ。
株式会社ハマ企画について
会社概要
- 創業:1981年10月
- ウェブ業務開始:2001年
- 所在地:神奈川県横浜市
- 事業内容:課題解決型ウェブサイト制作・運用、ウェブ戦略コンサルティング、運用型広告コンサルティング、ウェブ解析士セミナー業務
経営理念 「誠実さと思いやりを持って 心をつなぎ 平和な 共創社会を広げます」
強み 横浜で25年以上続くホームページ制作会社として、制作・解析・広告運用・セミナー業務をすべて社内で対応できる体制を構築。中小企業に特化し、企業理念の明確化からユーザー分析、「ユーザーへ届ける」ホームページ制作と運営解析のコンサルティングを一貫して提供しています。
公式サイト https://hamakikaku.co.jp/
ハマ企画の支援を受ける
ハマ企画のAI SEO支援サービス
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ハマ企画が選ばれる理由
- 25年以上の実績:2000年からウェブ解析業務を開始し、官公庁自治体から中小企業まで幅広い支援実績
- データに基づく提案:ウェブ解析士マスターによる、数字とエビデンスに基づいた根拠のあるコンサルティング
- 一貫したサポート:制作・解析・広告運用をすべて社内で対応できる体制
- 経営視点の支援:単なるSEO施策ではなく、事業成果を最大化するマーケティング支援
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- AIをアシスタントとして使いたい
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お問い合わせ 株式会社ハマ企画 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島 2-10-13 横浜東口ビル TEL: 045-450-3095 公式サイト: https://hamakikaku.co.jp/




