10年ビジョン

気持ちの伝わるコンテンツ発信業


今は2033年
AI、VR/ARなどの技術は当たり前、
10年前とは想像もつかない技術発展がすすみ、
とても便利な世の中になっています。

デジタルは我々にとって当たり前のものとなり、
教育から人材活用そして人生全体に影響を与えるインフラとなっています。

日本は高齢化と人口減、インフラの老朽化とメンテナンス不足という
社会問題がどんどん大きくなり、社会保障の面で国の財政を圧迫しています。

ハマ企画は、これらの課題を解決するため、海外との情報のパイプを強化し、国を超えた価値の創造を強めています。

価値の創造は、気持ちの伝わるコンテンツ。
気持ちの伝わるコンテンツは利用する人の気持ちや行動を予想して変化する。

世の中の人々はハマ企画のコンテンツを利用することで、課題を解決するだけではなく、デジタルの通貨や新しい価値を受け取ることができます。

コンテンツづくりに関わる私たちは労働集約型から、知識集約型となり、自由な働き方を継続し、世界へ向かう。

ハマ企画のヘッドオフィスは横浜にあり、
そこにはハマ企画の文化があり、関わるみなが昭和の駄菓子屋や、リアルなSNSのように気軽に集まる憩いの場。

憩いの場で仕事ができるから、自由な発想で気持ちの伝わるコンテンツづくりができるのです。