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【更新を外部に委託している場合】
HTMLの知識がなくても更新作業が可能となり、すばやい更新が可能となります。
更新料が不要となるのでコストダウンにもつながります。
【自社で更新を行っている場合】
ブラウザ上で更新ができるので、FTPやホームページ作成ソフトを用意する必要がありません。
今まで一人の担当者が行っていた更新も複数で行うことができ、負担を減らすことが可能です。
また、デザイン等はそのままなので、更新する箇所がわからなくなった、ということがありません。
A担当者には全てのページの更新、B担当者には新着情報のみの更新、といったような権限の振り分けが可能となります。
メインの担当者はサブ担当者の管理ができます。
プラグインを使用することで、様々なカスタマイズが可能です。プラグインを活用することにより、今まで高額なシステムの開発が必要だったものが安易に使えるようになります。
WordPressは元々検索エンジンに好まれる構造になっています。
検索エンジンは更新頻度が高くいつも新鮮な話題を提供していることを高く評価するので、更新しやすいWordPressは有利です。
小規模サイトの場合は30万円から承ります。
サイトの規模やサーバの内容(WordPressに対応しているか等)によって異なります。
また、サイトの構成によってはリニューアルの方が良い場合もございます。
WordPressのサイト構築経験が豊富なハマ企画では、状況に応じて最適なご提案をしております。
ハマ企画で既存サイトのWordPress化を行った横浜市消費生活総合センター
デザイン等はそのままに、現状のウェブサイトをWordPressへ移行しました。
さらに新規コンテンツとして図書のデータベースを導入しました。
このデータベースはプラグインを使用しており、一からプログラムを組むより安価に対応が可能となりました。
この記事は「既存サイト wordpress化 費用」でお越し頂いた訪問ユーザーさまを参考に記載させていただきます。