2024年5月27日
目次
ホームページ制作で反響営業が可能になります。
反響営業は認知をあげ集客をして獲得することです。
集客する方法は様々なノウハウがあります。
業種、業界、取り扱い商品(サービス)にもよりますが、
これ言い換えると
今回は流入について
Googleアナリティクスなどのアクセス解析を見ると、
流入元は次の4種類に分けられます
対象を誰にするによって施策が変わります。
まず貴社のホームページの認知がこれからの場合は、
リファラ、検索、広告が対象となります。
リファラと検索はSEO対策
広告はリスティング(SEM)対策
リファラをSEOと書いたのはSEO業者の中にはリンク販売業者が多いのと
SEOにとってリンクは大切(重要ではない)だからです。
次に貴社のホームページの認知がある程度拡散されている場合は、
ノーリファラが対象となります。
つまりリピーターです。
どの流入に対して施策をしたいのか、
これが集客の対策の第一歩です。