初めての検索連動型広告キャンペーン設計

こんにちは。私が入社して、7月になり4月から 1か月、2か月といつの間にか3か月経っていました。

私の業務の中でのウェブ広告についてお伝えします。
私のウェブ広告の業務は、日々Google広告の運用やデータの確認です。特に、検索連動型広告に触れる機会が多く、毎日Googleアドセンスの管理画面を見て、設定を確認したり、検索語句を見て除外キーワードを設定したりなどをする日々が続いていました。
そんな中、初めて「検索連動型広告のキャンペーン設計」という貴重な業務を任せていただく機会がありました。
実際に設計を行ってみると普段見ている画面の裏側に多くの考慮すべきポイントがあることを知り、広告の仕組みや設計の奥深さを実感しました。

この記事では、実際に私が初めて検索連動型広告キャンペーンを設計して感じたこと、学んだことをまとめました。

目次

実際に取り組んだウェブ広告設計の流れ

検索連動型広告のキャンペーン設計は、いきなり広告文やキーワードを作るわけではなく、まずは「広告の目的」や「広告を見てもらいたいユーザー」を把握するところから始めます。
今回私が設計したキャンペーンは、某サービスの宣伝です。

まずは、そのランディングページを見て、どんなサービスなのか理解することからスタートしました。ランディングページを見る中で、サービスの特徴、どのような人に向けた内容なのかなど、情報を整理しながら考えました。

次に、Googleの「キーワードプランナー」を使って、想定される検索キーワードを調査しました。ここでは、実際に検索されているボリュームの多いキーワード、競合性などを見ながら広告に使えるキーワードを選びました。

キーワードが決まったら、次は広告の「見出し」や「説明文」の作成にいきます。
ランディングページに載っている文章、ユーザーの目に留まりやすい表現を意識しながら考えました。なるべくキーワードを広告文の中に自然に入れつつ、広告の魅力が伝わるように工夫する必要がありました。

最後に、Googleアドセンスの管理画面に移動し、キャンペーンの設定や広告グループの作成、広告文やキーワード、サイトのURLなどの入力を行っていきました。

初めての設計で感じた難しさ

実際に手を動かしてキャンペーンを設計していき、感じたのは想像以上に「考えること」が多いということです。

ユーザー目線で設計する難しさ

「自分だったら、どんな言葉で検索するのか?」「どんな広告だったらクリックするか?」という、ユーザー視点で設計することが思っていた以上に難しく感じました。普段は無意識に検索をしますが、それを意識するとなると、感覚を掴むのに時間が少しかかりました。

どこから手をつけたらいいか分からなかった

日々見ていたGoogle広告の画面ですが、「実際に自分でキャンペーンを作る」となると、最初の一歩に戸惑いました。
しかし、社内の方が実際に一緒に画面を見ながら設計の流れを教えてくださり、徐々に全体が見えてくるようになりました。

キーワードを選ぶ難しさ

キーワードプランナーを使って数値や傾向を見ながら決めましたが、「適切なキーワード」の具合がとても難しかったです。そして、検索ボリューム、競合性などを考慮する必要があり、時間をかけて調整しました。

アセットの充実度を高める作業

広告入力画面で「広告アセットの充実度」を「非常に高い」にするため、見出しや説明文を何度も入力し直ししました。関連キーワードを参考にしつつ、自然な表現を考えたり、削ったり足したりしながら、ひとつずつ改善していきました。

ウェブ広告の設計を通じて得られた学び

今回の経験を通して、いくつもの学びがありました。

中でも印象的だったのは「広告はユーザー目線で考えることが大事」ということです。
普段、自分が検索しているときに無意識にしていた行動を広告を設計するという立場から見ることで、「なぜこの広告をクリックするのか」「どんな言葉に目が留まるか」といった部分を深く考えるようになりました。この視点は、広告を作るだけでなく、今後のマーケティング全体の考え方にも関係することだと思いました。
また、広告文の作成やキーワードを選ぶことに時間をかけたことで、ランディングページの内容をしっかり理解し、伝えたいことを「一言で伝える力」も少しずつ身についてきたと感じました。限られた文字数で伝えるというのは難しいことですが、表現を工夫する楽しさも感じられました。

Google広告の管理画面も、これまでは数字を見るだけだったのが、どのように構成されていて、どの設定がどこに繋がっているのかが、始めより理解できるようになりました。そして今では、設定画面を見る目が少し変わりました。

ウェブ広告の設計経験を通じて得た意識の変化と今後への意欲

検索連動型広告のキャンペーンを自分で設計してみたことで、自分の日常の中でも少しずつ意識の変化がありました。

たとえば、何かを検索するときに「どんな思いで検索しているのか」「どういう言葉を選んでいるのか」を以前よりも意識するようになりました。
また、検索結果に表示される広告をただ見ているだけではなく、「この広告はどういう目的で作られているのか」「どんなキーワードで表示されているのか」など考えるようにもなりました。

そして今回、初めて検索連動型広告のキャンペーンを設計してみて、実感したことがあります。
それは、「まだまだ知らないことが多い」ということです。管理画面の機能一つ一つに意味があり、奥深く、知識や経験が必要だと作成している途中、完成した後も改めて思い知りました。
実際に設計してみても、分からないことばかりで、日々手を動かしながら「これで合っているのだろうか」と悩むことが多くあります。
ウェブ広告運用の世界は想像以上に広く、まだ自分には足りない部分ばかりだと感じました。

だからこそ、これからもっと頑張って知識を深め、経験を積んでいきたいと思っています。
日々の業務の中で少しずつでも成長していき、自信を持ってウェブ広告を理解し、ウェブ広告の運用マスターになるのが今の目標です。

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