ウェブアクセシビリティ対応は必要なのか?


この記事の所要時間: 259

ウェブアクセシビリティ、言葉では聞いたことがあっても実際どんな対応をすればいいのか
イメージがわかない方も多いと思います。
自治体や官公庁じゃないし、うちは関係ないでしょ、と思っていませんか?
今後、公共機関でなくてもウェブアクセシビリティ対応が求められる可能性があります。

ウェブアクセシビリティとは?

「ウェブアクセシビリティ」とは、「高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、
ウェブで提供されている情報にアクセスし利用できること」を意味します。

http://barrierfree.nict.go.jp/accessibility/whatsacs/index.html
みんなのウェブより

高齢者や障害者などを対象としたホームぺージでなければ対応しなくていい?

そうとも言い切れません。なぜならインターネットが普及してホームぺージになじみのある世代が
どんどん上の世代になってきているからです。

下記の図を見ると70代でも半分以上の方がインターネットを利用していることがわかります。


総務省 「平成29年版 情報通信白書 図表6-2-1-5 属性別インターネット利用率」より
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc262120.html

デザインに重きを置いて小さすぎる文字、背景に対して薄い文字などを使用していると
高齢者にとっては見づらく、ホームぺージを見てもらえません。

官公庁や自治体のように本格的なウェブアクセシビリティ対応はしないまでも
配慮したホームぺージを作ることが必要になってきます。

ホームぺージの中身を見直すことから始めましょう

見出しタグを適切に使用する

文章構造をきちんとすることでスクリーンリーダーなど
音声でホームぺージの情報を取得している方に理解されやすくなるため
見出しタグを適切に使用することが求められます。
ページの主題にはh1、内容の大見出しはh2、中見出しはh3などです。
文字が大きくなるからなどの理由で見出しタグを使用するのはNGです。

画像に代替テキストをきちんと入れる

テキストを画像にした場合には代替テキスト(altタグ)にもそのテキストを、
写真や図などの画像には〇〇の写真など何の画像かわかる代替テキストを入れることが必要です。
デザインのみに使用した画像にも「alt=””」と空のaltを入れると、スクリーンリーダーで無視して良い情報として画像と一緒にスキップしてくれます。

ウェブアクセシビリティ対応と気構えなくてもこれならば改善しやすいのではないでしょうか。

ウェブアクセシビリティ対応の話を聞いてみたいという方へ

初回に限り1社1回30分の無料相談をハマ企画にて行っております。
貴社のホームぺージのお話を伺い、アクセシビリティ対応についてのアドバイスを行います。
ホームぺージのアクセシビリティ対応してみたいけどどうすれば、と悩んでいる方も
ぜひお気軽にご相談ください。
ウェブアクセシビリティーチェックサービスも行っております。

ホームページ無料相談

ウェブアクセシビリティチェックサービス

ホームぺージの改善で集客する方法 無料ダウンロード