宣伝したければ売りたければその場へ行く、そしてホームページの役割

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宣伝したければ売りたければその場へ行く、そしてホームページの役割

貴社を宣伝したければ、貴社の商品を売りたければ、宣伝できる、売れる、そんな場所へ行って下さい。
社内でメールを確認したり、いつもの仲間との交流では広くお客さまに伝えることは難しくなります。
そして伝える場所に行っても、限られた時間でお伝えすることは難しい。
だからこそホームページがあるのです。

待っていれば売れる時代ではありません

会社もお店も待って入れば売れる時代ではありません。
当たり前過ぎる投稿から始めていますが、では営業を入れれば売れるのか。
それだけでは足りません。
売るためには、貴社をお客さまに理解していただく必要があります。
理解していただくためには、経営の示す方向(指針)と売る商品コンセプトが明確でなければいけません。
指針とコンセプトこれが揃って初めて売るという行動に向けてすすむことができます。

売るためには段取り9割、それをホームページで

段取り9割。
段取りは計画であり準備です。
売るためには、まず誰に伝えるのか、どのように伝えるのかが必要です。
その役割はホームページに担ってもらうのです。
会社の紹介や商品説明はシンプルに、
経営理念(指針)や商品コンセプトは熱く語るように。
売るためにはさらに、お客さまに貴社の存在を気がついてもらうようなコンテンツを用意しましょう。
動画でもテキストでも何でもかまいません。
ただ動画の場合はお客さまの時間を拘束し、音を発するので工夫が必要です。
テキストは時間や音という壁がありませんので、積極的に発信しましょう。
テキスト=ブログ

ホームページはマーケティングと売るための器

その役割はホームページに担ってもらうのです。

ホームページでは、お客さまに存在を気づいてもらうためのコンテンツを用意します。
コンテンツを豊富にそろえた器なんです。
豊富はとても大変です。
日々努力が必要です。
ただその努力を積み重ねれば圧倒的な影響力になります。
毎日の努力
最初はブログを書くのに1時間かかっても3ヶ月後には30分以内になります。
1ヶ月は20営業日と考えて12ヶ月で240コンテンツ。
お客さまにとって240もの器が用意されたことになります。

宣伝したければその場へ行く行動力

これはバーチャルでもリアル同じです。
バーチャルではあれば、お客さまが「語りそうな言葉」のある場所へ行きます。
これが「キーワード」であり「フレーズ」です。
貴社が語っている言葉、お客さまが語るとは限りません。
例えばハマ企画はホームページという言葉をあえて使っています。
しかし業界ではWebサイトです。
14年間はWebサイトというキーワードを使っていました。
2015年よりホームページという言葉を使っています。
これは、私たちのお客さまのいる場が「ホームページ」だからです。
参考までにリアルの場合は、届けるお客さまが集まる場所に参加をすることです。
業界のイベント、セミナー、異業種交流会
その場へ行く行動があれば、お客さまの気持ちが理解できてよりコンテンツを届けることができます。

宣伝したければ売りたければその場へ行く、そしてホームページの役割

貴社を宣伝したければ、貴社の商品を売りたければ、宣伝できる、売れる、そんな場所へ行って下さい。
社内でメールを確認したり、いつもの仲間との交流では広くお客さまに伝えることは難しくなります。
そして伝える場所に行っても、限られた時間でお伝えすることは難しい。
だからこそホームページがあるのです。

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