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士業のホームページ制作でGoogleを検索をすると様々なホームページ制作サービスが表示されます。
間違いだらけの不動産会社のホームページ制作でご案内したとおり士業も同じようなパッケージサービスがホームページ制作会社さんから提供されています。
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「ホームページ制作会社目線」と「すぐホームページを立ち上げたい方」にとってはわかりやすいのかもしれませんね。
しかし士業のホームページ制作に必要なことはパッケージにあるようなホームページでしょうか?
中小企業同友会、朝の会、ウェブ解析系の集まりでお話をさせていただくと士業先生から意外な声が
「本当はホームページから相談者は欲しくないんだよね、やっかいだから…」
私がお会いした士業の先生方、相談者や依頼者は紹介で業務をすすめているようです。
「それでも欲しいんですよ新規の依頼者は」そんな士業先生がいらっしゃいます。
なんとかしたい…
視点を変えます「相談者・依頼者」の声、
士業の先生方、Webマーケティングで士業ホームページで成果をあげている同業の友人、Google…
調べてみるとわかったことは、士業のホームページは具体的ではないということ。
具体的なこととは? 判例は相談者・依頼者が「そうしたい声」
※実行していらっしゃる士業先生や士業専用ホームページ制作会社もいらっしゃいます。
実は、士業のホームページであってもすすめている方法は他業界のホームページと同じです。
ユーザ(相談者・依頼者)に向けて声を届けることです。
士業先生が自ら誰にどんな声を伝えたいのか…。
自分の理解が必要です、その理解から
自分の理解から「みりょく」(強み)がみえてきます。
この強みをユーザ(相談者・依頼者)に届ければいいのです。
(本日は士業をひとくくりにしましたが、士業によって届ける声の違いもあります)
ユーザ(相談者・依頼者)届けることを理解して士業先生が自分の声で答えることです。
綺麗なサイトやパンフレットのようなホームページ制作ではなくて、
わかりやすく、届け続けることです。
先生方のユーザ(相談者・依頼者)さんはどんな方ですか?
士業の先生方向けのホームページについてのセミナーを開催いたしました。
詳細は次のホームページを御覧ください。
[blogcard url=”http://wsidas.com/seminar/other/20160613tkdnbb/”]