2024年5月27日
Web軸で分析して事業の成果を最大化するもの
つまり、WebサイトやWebのあらゆるメディアを使って成果の可能性を大きくするということ
もっと詳しく書くと、ホームページをつかってお問合せをいつもより沢山もらうようにする方法です。
目次
ものが売れなくなったから
ものが売れなくなったとよく言われます。
昔はテレビコマーシャルとか新聞で広告を出せば、売れた、
今は、みんなが欲しいものをインターネットなどで探す(検索)することができるようになり
本当に欲しいか考えてみたり、もっといいものや欲しいものを探すことができるようになりました。
つまりものが売れなくなったではなく、企業側がものを売りづらくなったということです。
インターネットなどで探しものをするとホームページを見ます。
ホームページにはクッキーという技術があり、ホームページをみた人はクッキーをホームページから
もらうことになります。
そのクッキーのおかげで、誰が何回いつどこのページを見たのかという分析ができるようになりました。
その分析する道具で一番有名なのがGoogleアナリティクスというアクセス解析ツールです。
この2つを最低限決めて調べた上で、いつも予想を立てながら工夫をします。
これをPDCAを回すとか施策をたてるなどと言います。