ホームページで成果を出すなら関わること
ホームページ制作してそのままにせず、常に関わること
関わるということは更新するだけではなく、向き合うことです
目次
「ホームページで成果を出すなら関わること」
誰が関わるのか?
ここで関わって欲しいのは経営者です。
組織化できていて、経営層が経営のことを理解しているのなら別ですが
まだまだ組織化できていない会社さんは、経営者が関わるべきです。
なぜなら…
ホームページは自社を伝える手段だから
いまさら当たり前なお話ですが、まだまだ自社を伝えきれていない会社が多いようです。
見た目のデザインにこだわることも必要ですが、
誰にどんなことを伝える この根本は経営者が成文化していないと何も伝わりません。
「お金払うから、デザインも内容を作成してね」ちょっと困ってしまいます。
もし時間がないのならば、時間ができるまでウェブサイトは公開しない方がいいかもしれませんね。
ホームページは関わった方が良くなります。
始めから全てを伝えなくてもいいです、最初はここまで伝えて、半年後はここまで伝えて…と計画すればいいのです
ホームページは自社を伝える手段です、手段ではあるのですが関わっていくと
世の中にあなたの会社の良さが伝わり広がります。
そうすると成果が出てきます。
成果は
・たくさんの人に見られる
・会社概要がみられる
・商品名の検索で上位に表示される
・資料請求が増える
ウェブマーケティングをすすめている方はとても当たり前なこと
近道はありません
もし近道をご希望でしたら インターネット広告を含めてどんどん投資をしてください
保証はありませんが、ちょっとは成果がでる近道になるかもです。
(広告も設計のタイミングで関わらないと…)
※このコンテンツは2021年5月17日の配信したメールマガジンを元にしています。