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伝える・届けるべきユーザに対して「わかる」ように表現することで
それは見た目や手法はなく、まずはユーザをわかる(理解)することからはじめます。
ユーザがわかるようになってから制作されたホームページがわかりやすいホームページとなるのです。
CSS Nite LP45「ライティング・スキル強化デー」松尾茂起さんのセッションを参考わかりやすい(分かりやすい)とは
相手に知識を“分け与えることができるほど自分が理解しやすいこと
「分かりやすさ」を担保するためにはターゲットにとっての本当の意味での論理的な文章を書く必要がある
[blogcard url=”http://cssnite.jp/lp/lp45/”]
つまり届けるべきターゲットとなるユーザのことがわからないとわかりやすくはなりません。
わかりやすいデザインも同じく届けるべきユーザのことをわかる必要があります。
一般的な、小手先な手法では本当のわかりやすいということではありません
見た目を標準的なものにするというだけ
「皆さまが伝えるユーザは誰ですか?」
ユーザのことを理解していますか?(わかっていますか?)
ユーザの基準や目線がないとそもそも「わかりやすいホームページ」にはなりません。
だから「わかりやすいホームページをつくります」と宣言するためには
ユーザのことをわかる・理解するための作業(ユーザ分析やペルソナ)が抜けているとこれはすでに「わかりずらいホームページ」となります。
ユーザを知ればわかりあえます。
だからこをユーザが誰なのかを皆さま(自社)は知る必要があります。
繰り返すと
これは「わかりやすいホームページ」ではありません。
伝えるユーザ(届けるユーザ)がホームページという言葉を発しているからです。
私たちのユーザはホームページ制作会社さんやWeb解析を行っている業界関係者ではありません。
伝える、届けるべきユーザに対して「わかる」ように表現することで
それは見た目や手法はなく、まずはユーザをわかる(理解)することからはじめます。
ユーザがわかるようになってから制作されたホームページがわかりやすいホームページとなるのです。
ハマ企画では「わかりやすい」活動から成果へ導くための商品があります。
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