ウェブマーケティングの仕事はファンドマネージャーと同じ
「ウェブマーケティングを行い事業成果をもたらす」
これってファンドを運用することと同じじゃないかな? そんなことを考えています。
お客さんにとってはマーケティングのための費用は広告費として計上されますが ウェブマーケティングは事業を認知してもらうことが目的であって、認知されることで事業成果を導きます。
そのためにはウェブサイトや広告などを効果的に運営すること
やはりウェブマーケティングはファンドなのかも
ウェブマーケティングの仕事はファンドマネージャーと同じ
ウェブマーケティングはなんのために行いますか?
・お問い合わせがほしいから
・売上につなげたいから
・もっとサービスを知ってもらいたいから
いろんな目的はありますが、全て共通していることは事業成果。
事業成果を導くためにウェブマーケティングをすすめるのならば、
私たちの仕事インターネット広告やウェブ解析などのウェブマーケティングはファンドマネージャーのようなものになります。
(ウェブ制作もウェブマーケティングのきっかけになりますのでファンドと考えてもいいでしょう)
ビジネスの価値を最大化するための投資
ウェブマーケティングはビジョンの価値を最大化するためのファンド、つまり投資。
ウェブマーケティングをすすめることにより
半年後、1年度など将来 事業価値がどんどん高くなります。
即効性はなかなか難しいのですが、将来を事業成果を約束されやすいことがウェブマーケティング。
事業のことを知ってもらうためにSNSの運用をして、ユーザに興味を持ってもらう。
ユーザの課題から事業を結びつけるためにコンテンツマーケティングや検索連動でウェブサイトに訪問してもらう。(SEOやSEM)
サイト訪問で事業を知ってもらい再訪問をうながす。
(ウェブ解析、リマーケティング広告、リードナーチャリング)
あなたの事業のどこに投資をするのか、自社がどのポジションにいるのかを的確にとらえて投資することがビジョンの価値を最大化させます。
ウェブマーケティングに投資することのメリット
ウェブサイトを制作することは大切です。
法人であるならば、自社のサービスをウェブサイトで可視化される必要があります。
しかし、ウェブサイトをつくっても他の人に知られることは約束されません。
他の人に知ってもらうために、ウェブマーケティングを行います。
ウェブマーケティングで他の人に知ってもらうことになります。
(他の人=いままで出会ったことのない顧客候補)
知ってもらってもなかなか問い合わせをしてもらうことはありません、
他の人にウェブサイトから問い合わせをしてもらうこともウェブマーケティングです。
実は繰り返し同じようなことを伝えていますが、ウェブサイトでの活動は全て投資となり、投資をするこで事業成果を最大化することができます。
私たちはお客さんの大切な時間を資金を預かる
ハマ企画をはじめウェブ屋さんの全てはウェブマーケティングに関わっています。
ウェブマーケティングがファンドであるならば、私たちはお客さんの大切な時間や資金を預かり成果を出していく責任があります。
もちろん投資にはリターンだけではなくリスクもあります。
ウェブマーケティングではこのリスクに対する説明をすることが可能で、
それがウェブ解析なのです。
リスクなくしてリターンはありません
そのためにもウェブ解析を軸にしPDCAを回しながら事業成果を最大化していきます。
なので、お客さんから依頼をいただいたら委託の仕事と考えるより
お客さんの資産運用を任されていると考えた方がいいでしょう
これをご覧になっている将来のお客さんへ、皆さんの事業を安心して任せられるウェブ屋さんをお探しください
これをご覧にになっているウェブ屋さんへ、皆さんでお客さんの事業成果を最大化させるため、委託業務という感覚から資産運用に思考を変えてみませんか?
※このコンテンツは2021年9月28日の配信したメールマガジン230を元にしています。