2024年9月10日
目次
ソーシャル・ネットワークにより国境の垣根がさらに低くなり、
大震災により各国に向けて正確な情報発信を行ない、
日本に滞在している在日外国人への情報開示を行うために
ホームページの多言語化が必要になってきました。
今までの翻訳は原稿都度、翻訳会社へ通訳をお願いするため、
コストと時間がかかりました。
Googleなどを始めとするポータルサイトが翻訳サービスを提供する中
機械翻訳の精度が高くなってきました。
ハマ企画では翻訳サービスをはじめました。
機械翻訳では高いシェアをもつ株式会社クロスランゲージ社の「WEB-Transer@ホームページ」の提供です。
3言語「英語、中国語、韓国語」で年間費用は¥240,000。
誤訳が出た場合、辞書ツールにより最適化ができます。
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写真 : Translator Booths @ WSIS / dweekly