検索キーワードの流入をGoogleアナリティクスで見てみる 調査してみる

「公告 購買行動 つながる」

「購買行動につながる公告の打ち方」「いい広告だしたいな」と考えるユーザーでしょうか。
GoogleのSERPs
公告 購買行動 つながる
ハマ企画はSEOで6位に表示されています。
着地ページは直前に影響を受けた広告が購買行動につながってるわけではないということ【a2iセミナー】です。
新規訪問ユーザー訪問者の平均ページビューが1直帰率も100%です。

キーワードとくユーザー分析から読み解く気持ち

ウェブサイトで商品を売りたいという気持ちはサイト運営者、ウェブマスターも同じ。
ただこのキーワードの場合、a2iセミナーの報告ブログとなっているためコンテンツを自社の言葉として伝えきれていません。購買行動はユーザー分析でも重要なポイント、ホームページ構築・運営WEBコンサルティングSEO・アクセス解析の全てに通じ、回遊させるための導線設計が必要です。

「自治体 ホームページ 見やすさ」

「自治体ホームページの見やすさとは?」よりはむしろ
「自治体のホームページで見やすい事例はないか?」という所でしょうか。
GoogleのSERPs
自治体 ホームページ 見やすさ
ハマ企画はSEOで20位以下に表示されています。
着地ページは官公庁・自治体様向けウェブサイト制作です。
新規訪問ユーザー訪問者の平均ページビューが1直帰率も100%です。

キーワードとくユーザー分析から読み解く気持ち

「官公庁 見やすいホームページ」と同じような行動です、ここに再度流入をみてみると、
官公庁・自治体のホームページは 見やすくない と逆説で考えてしまいます。
「見やすい官公庁のページとはなんぞや」という解決策コンテンツを制作しおもてなしをする必要があります。

「制作実績 官公庁」

「官公庁の制作実績がある制作会社をさがしている」
「官公庁のサイト制作の事例を知りたい」ユーザーだと思われます。
GoogleのSERPs
制作実績 官公庁
ハマ企画はSEOで6位に表示されています。
着地ページはホームです。
新規訪問ユーザー訪問者の平均ページビューが6直帰率は0%で他のコンテンツに回遊しています。

キーワードとくユーザー分析から読み解く気持ち

官公庁 見やすいホームページ自治体 ホームページ 見やすさとつながる流入キーワードです。
この2つと制作実績 官公庁の違いは回遊です、ユーザーも同業者ではなく官公庁のご担当さまと想定されます。
コンバージョンへつなげるためには官公庁 見やすいホームページ、自治体 ホームページ 見やすさとの導線設計を改善するべきです。

「ogsmとは」

「ogsmってなんだろう?」「ogsmについて詳しく知りたい」というユーザーの疑問です。
ogsmとは
ハマ企画はSEOで11位に表示されています。
着地ページはホームページ制作や仕事も煮詰まったらOGSMです。
新規訪問ユーザー訪問者の平均ページビューが5直帰率は0%で他のコンテンツに回遊しています。

キーワードとくユーザー分析から読み解く気持ち

まず、ogsmとは、プロジェクトを「目的」「ゴール」「戦略」「評価」の4つの大きな枠で考えるマーケティングフレームワークです。

  • Objective (目的)
  • Goal (ゴール)
  • Strategy (戦略)
  • Measurement (評価)

の頭文字を取ったものです。
元々、市嶋さんのワークショップを受けた後のブログです、マーケティングをすすめる上でこのOGSMや3C、4P、5Fなどのフレームワークは意識の統一で重要な作業です。
このユーザーは間違いなくマーケッターです。

そしてまとめ

キーワードはユーザーの気持ちでありユーザそのもの