2019年6月1日に行われたCSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」

Webアクセシビリティについての学び!:CSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」レポート


この記事の所要時間: 351

Webアクセシビリティについての学び!

ハマ企画ではWebアクセシビリティのサービスを展開しています。
質の高いサービスを展開し続けるため、Webアクセシビリティについての学びは必要です。
今回はCSS Nite さまで開催した Webアクセシビリティの学校に参加してまいりました。

 

Webアクセシビリティの学校とは

2019年6月1日(土) 大崎ブライトコアホールで行われた「CSS Nite LP62『Webアクセシビリティの学校』【特別授業】」に行ってきました!

というのも、弊社でも「Webアクセシビリティ」のサービスを提供しているので、勉強という点と、情報を集めるということが目的でした。

会場では常に手話通訳さんが壇上にいらっしゃり、通常のCSS Niteとは違う雰囲気で始まりました。

今回は「Webアクセシビリティの学校」ということで校長の「株式会社インフォアクシア 植木真氏」が司会で進められました。

当日のプログラム

  • 基調講演「あなたの価値を高めるアクセシビリティ」:freee株式会社 伊原力也氏
  • 「誰もが隣にいる人と一緒に楽しむために」:松森果林氏
  • 辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシブル GO GO!!「スクリーンリーダーで『Backlog』を使ってみる」の巻:株式会社コンセント辻勝利氏・株式会社インフォアクシア 植木真氏
  • 『代替テキスト決定ツリー』の使い方:SAWADA STANDARD DESIGN 澤田望氏
  • サイボウズの組織的な取り組みとビジュアルデザイン:サイボウズ株式会社 小林大輔氏・樋田勇也氏
  • インクルーシブネスを超えて:株式会社ミツエーリンクス 木達一仁氏

Webアクセシビリティは準拠なのか?大切なことは?

このプログラムに参加して見て細かい感想は色々ありますが、「Webアクセシビリティ」は誰のため・何のためにあるかということを再認識させられました。

ここ数年ご依頼頂いている案件は「JIS X 8341-3:2016」に準拠させるということを目的としたものがほとんどです。

だけど、「準拠させるのが目的」ではないんです!!

「目の不自由な方」「耳の不自由な方」が置き去りにされているな・・・と感じてしまいました。

今回登壇された耳の障がいをお持ちの松森果林氏が、「特別なことをしたいと言っているわけではない。Webを見ていて、耳の聞こえる人と同じように楽しんで、同じように情報を入手したいと思っているだけ。」ということでした。

今回「ハっ」とさせられたのが、
「目や耳に障がいを持っていても、インターネットで商品も買うし、サービスも利用する。だけどアクセシビリティの対応をしていなかったりして、情報が入手できないところは利用しない。裏を返せば対応しているところにそういう方々が集まる。」
ということです。

ということは、新たなマーケットを考えたいという企業さんもWebアクセシビリティ対応をするという方法もあるかもしれません。

日本ではとかく「資格を持っている」ことにステータスを感じる傾向にあります。

ですが、その資格自体が何かしてくれるわけでなく、そこがスタートなはずです。

まとめ:Webアクセシビリティについての学び!

Webアクセシビリティの実現は、やさしい社会の実現です。
準拠が目的になると、やさしい社会になれるのでしょうか? Webアクセシビリティは障害者や高齢者だけではなく Webを利用する全ての方々に向けて広く伝えるものです。

ハマ企画は、やさしい社会、心をつなぐ 平和な共創社会の実現に向けて引き続き
Webアクセシビリティを広く世の中に伝えていきます。

PR:「Webアクセシビリティ」導入をご検討の方へ

2016年に「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)」が発表され、内容もよくわからず上司に言われたから導入するという方も多いかもしれません。

私たちのような業者へ丸投げで「準拠」させるのは、お金さえあれば可能です。

ですが準拠している以上、そういう対応がその企業、省庁、自治体で体制が出来ているという証明にもなってしまいます。

もし障がいのある方から問い合わせがあった時に「わからない」というのでは、大変失礼なことだということを、是非ご理解いただきたいと思います。

ハマ企画が提供できること

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