ホームページリニューアル直後こそホームページ診断は必要

完成することが目標ではないホームページ

ホームページを持っている会社さん、ホームページのリニューアルを実行する時期はいつかやってきます。
その時、ホームページのリニューアルの日程を定め、デザインやコンテンツの変更をします。
ホームページリニューアルまでの道のり時には険しく、本業の中に時間をつくるのは大変です。
そして気がつくと、ホームページリニューアルだけが目標となってしまい。
その先を考えてしまいます。
それでいいのでしょうか?
コンテンツマーケティングの必然性が言われているなかで、いわゆる「つくって終わり」という
ホームページはおすすめできません。
つまりホームページリニューアルは完成することが目標ではありません

コンテンツマーケティングを始めるには経営者の覚悟が必要


 

第三者が行うホームページ診断のメリット

ホームページリニューアルが目標となってしまった場合、運営の方針を決めることができず。
また、完成したホームページに対してお客さまに向けて使いやすい、わかりますものになっているかを見直すことができません。
そこでホームページ診断です。
ホームページ診断は運営中であったり、リニューアル前に行うことが多いのですが、
ホームページリニューアル直後でもホームページの診断を行うことができます。
その診断、できれば第三者へ依頼し客観的な判断をうけた方がいいでしょう。
客観的つまり、お客さま目線でホームページを診断することにより、いろんなことば見えてきます。
https://hamakikaku.co.jp/service/consulting/homepgae_consul
 

「いいところを伸ばす」強みを見つけるアドバイス

missavana / Pixabay


ホームページ診断をしたら改善点ばかり…
改善をつねにすべきなのがホームページです。
しかし、ホームページリニューアル直後のホームページ診断は「いいところを伸ばす」ポイントに特化しています。
投資をしたホームページで成果をあげるために、「とりあえず対応」で可能なアドバイス。
そのアドバイスがあなたの会社のホームページの強みを見つけることとなります。
 

ホームページ診断で今後のホームページ運用やWeb解析を計画する

ホームページ診断を元に、今後のホームページの運営方針やWeb解析のありかたや計画のご提案もしています。
本来はホームページリニューアルのタイミングで公開後の運営方針やWeb解析の設計を行うのですが、
ほとんどのホームページ制作会社さんは完成が目標であるため、そこまで考えていません。
そこでハマ企画がこの部分をホームページ診断からアドバイスをいたします。

ホームページに来ていただきたい人、ペルソナを設計することより今のお客さまを知りましょう


 

ホームページリニューアル直後こそホームページ診断は必要

ホームページリニューアル直後こそ、第三者によるホームページ診断を依頼してみましょう。
第三者によるメリットは

  • 客観的なお客さま目線で診断できる
  • 運営の計画をたててくれる
  • Web解析の設計ができる

つまり成果のあがるホームページへとさらに近づくわけです。
https://hamakikaku.co.jp/20170518_content-marketing