ホームページ相談するには? ほか:ハマ企画1週間まとめ《2017年3月6日-3月10日》

今週の記事《2017年3月6日-3月10日》

コンテンツマーケティングが継続するとなぜ強いのか、お客さまからの問合せが…

ホームページのターゲットユーザは売りたい人ではなく


ホームページ制作会社の選び方(得意分野別)

ホームページ制作会社の何が気になる?働いている立場から答えてみました


ホームページ相談するには?

ホームページ相談するには?


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ホームページ相談するには?


 

ホームページはよくわからない<3月6日発行>

ホームページは持っているけど、よくわからない。
そんな経営者の皆さまにたくさん出会います。
ホームページは、パンフレットであった時代から
直接の商売道具へと変わりました。
商売道具にしている会社さんは何をやっているのか
1.経営者がホームページの数字に向き合っている
2.ホームページ担当を付けている
1.経営者がホームページの数字に向き合っている
ホームページの数字はGoogle アナリティクスという道具をホームページに入れればわかります。
重要なのはどの数字をとるかです。
ホームページの数字を売上と繋げるためには、
市場からお客さまを見つけて、育成して、商談して、受注にいたるまでの工程を明確にして
転換率(最初が100とし、最終1なら1%)を設定していることが重要です。
2.ホームページ担当を付けている
重要なのは、ホームページ担当に兼務で丸投げするのではなく、
経営者も関わり、何をすすめているか全て把握することです。
担当の対応、アイディアを全て理解する。
これは営業マンのことを理解することと同じです。
余談ですが、私が過去に惜しくもなくなってしまった経営者の共通発言
「私は営業マンを信用しているから自由にさせている」
一見すばらいいようですが、中身は営業マンは売上を持ってくるだけの存在で中身には興味がない、
この手の会社さんは営業マンが独立して顧客共々営業マンについていってしまう。
ホームページも同じです。
ホームページでうまくいっている会社は経営者がホームページに向き合っています。
わからないことは恥ずかしくありません。
わからないことや問題点をどんどんあげていただき、課題に変えること。
ホームページ制作会社の本当の役割はここです。

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ホームページはよくわからない…という方、まずはここから!
無料ツールではなく、お客さまと直接お打ち合わせしてホームページの状態をヒアリングする診断です。
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