SEOの手法ではなく、Yahoo!から検索する人と検索結果についてのセミナー開催《終了》

SEOの手法ではなく、Yahoo!から検索する人と検索結果についてのセミナー開催

SEOを軸にしたGoogleのセミナーは沢山あります。
今回はこのセミナーに参加するお客さまの気持を考え、あえてYahooを選びました。
このセミナーがなぜYahooという冠なのか、なぜSEOというキーワードを前にもってこないのか。
それは、まだまだ世の中にあふれるSEO=キーワードということを伝えたいのではなく、SEOの先にあるお客さま像について考えて欲しいというセミナーだからです。
 

検索はYahoo?こんなに違うYahooとGoogle というセミナーを開催する意図

ハマ企画が年に4回開催する、Web業界ではない方向け、主に経営層へお伝えする
無料セミナー
2月7日は「検索はYahoo?こんなに違うYahooとGoogle」を開催します。
開催するきっかけはお客さまからのヒント。
弊社社員さんが「◯◯についてどんなふうに調べますか?」と伝えたところ
そのお客さまは GoogleでYahooを検索して◯◯について調べ始めました。
これ、このお客さまにかぎらず。
私も多くの現場で目撃しています。
何故Yahooなのか?
検索する方々の世代なのでしょう。
Yahoo大好き!…?

検索ってどんなことでしょうか?

そもそも検索ってどんなことなのでしょうか?
その世代の方がは「Yahoo大好き」なので、なにがなんでもYahooです。
私たちは検索をする時はGoogleを使います。
GoogleどころかChromeのアドレスバーを使うため、Googleという意識はあまりありません。
知人の娘さんは、Instagramを使います、Twitterを使います。
世代によって検索は様々。
検索ってどんなことでしょうか?
何故検索をするのか…

検索エンジンから来たユーザの気持ちと商品の関係でホームページ更新する

検索からみえてくるお客さま像を考えるコツを伝えます

このセミナーでお伝えしたいのが、検索からみえてくるお客さま像を考えるコツです。
SEOのお話をすると特定キーワード上位のお話しかでてきません。
(全てではありませんが)
キーワードの順位は比較する指標としてわかりやすく、目標にもしやすのは事実です。
しかし、Googleはキーワードをわからなくするという施策をとっています。
そのため、ホームページへ訪問したユーザのキーワードがわかりません。
Googleはプライバシーポリシーの考え方からキーワードをわからなくしていますが、実は、ユーザはひとつのキーワードで検索することがないと知っています。
今は検索の意図を理解する必要があります。
つまりお客さまのことを理解すること。
今回のセミナーでは検索結果からお客さまを読み解く、考え方やコツをお伝えいたします。
セミナー:検索はYahoo?こんなに違うYahooとGoogle

https://hamakikaku.co.jp/20170208_yahoo