集客したいなら、自社とサービスを見直す コンセプトワークからはじめよう

あなたの会社が集客を求める理由

あなたが会社のホームページにまず求めるのは「集客」。
集客を求める理由は、あなたが売上(または成果)が欲しいからです。
これは会社を続けている上で当たり前な考え方です。
しかし成果を求める前に、あなたの会社には集まってきたお客さまに何を伝える(与える)ことができますか?
またあなたの会社を利用しているお客さまは何に価値を感じているのでしょうか?

「集客だけ!」について問いかけてみる

集客そのものを疑問に考える今

Asian Development Bank


「集客だけ!」ということに問いかけてみませんか?
今の時代、あなたの会社やあなたの会社の営業マンより、お客さまの方が情報をよく知っていることが多かったりします。
ホームページだけではなくFacebookなどを使いあらゆる方法でお客さま自身で情報を手に入れます。
「集客だけ!」に特化を前面にしているホームページはお客さまからは見破られます。
売込みが強烈なホームページも同じです

お客さまは価値を体験したいのです

価値を体験したい

Colleen’s Think Tank


今のお客さまは価値を体験したいんです。
良い体験することで対価が支払われます。
さて、あなたの会社の価値はなんでしょうか?
体験できる価値を言葉で伝えることができますか?

価値を言葉にするのがコンセプトワーク

コンセプトワーク
言葉で伝えられないとそこにあるのは「お金儲け」だけです。
企業の存続はキャッシュフローだったりもしますが、実はキャッシュフローでけではよい企業とは言えません。
企業の存続はお客さまであり社員さんであり社会的な責任です。
内部と外部あらゆる確度から考えることで、自社の魅力を前面にひきたたせる手法がコンセプトワークです。

コンセプトワークをすすめると見えてくる

弊社ではコンセプトワークというサービスを3日間合計12時間から提供をしています。
コンセプトワークをすすめると見えてくるものがあります。
貴社が本当に求めているゴール(目標)

  • ゴールに対する社内の辻褄(つじつま)の違いがわかる
  • ゴールから受けるお客さまが体験できる内容について具体化できる
  • 体験が必要なお客さまを現在のお客さまを見つける

コンセプトワークはホームページリニューアルをすすめる上でも基本

ホームページを作る場合、色や形から入ります。
それはすでに自社の主観でしかなく、そこにはお客さまはいらっしゃいません。
その時点で、お客さまは価値を見出さなくそして経験もしません。
本当に必要なのは自社やサービスの魅力をコンセプトとして言葉にすることです。
コンセプトを言葉にするコンセプトワークによって本当に必要な価値、経験してほしいお客さまが見えてきます。

コンセプトワークはこれからのWebマーケティングにひつよう

コンセプトワークは難しいことをしません、
3Cや4Fや5Fなどその時代で発生した「今の時代には則さないマーケティングフレームワーク」だけを行いません。あなたの会社に則したフレームワーク(手順)ですすめてまいります。
そしてコンセプトワークは一緒につくりあげていきます。

  • まずは自分の思いを「右脳」で考える「定性」分析
  • その後、データを使い「左脳」をまわしながら「定量」化

 

ホームページは1ページでも大丈夫、ペライチの紹介


 

マーケティングオートメーション導入にも利用できます

マーケティングオートメーション
コンセプトワークを行うことによりビジネスデザイン(ビジネス設計)ができます。
ビジネスデザインができることによりお客様との接点や手続きが可視化されます。
つまり、マーケティングオートメーションからはじまるSFAやCRMという流れの導入にも利用できるということです。

横浜地区でコンセプトワークをすすめているのはハマ企画だけ

横浜でコンセプトワークをすすめているのはハマ企画だけです、
ハマ企画には中業企業同友会の経営指針成文化セミナー経験者やWeb解析ができるマーケッターが在籍しています。
時代の変化に負けない、自社を構築するための手法「コンセプトワーク」を体験してみませんか?
※コンセプトワークはゴールではありませんし、必ず儲かるものではありません、このコンセプトワークを経験することにより
自社独自でサービス開発のトレーニングができるようになります。
 

コンセプトワークをすすめて売上のヒントをみつけましょう

コンセプトを一緒にすすめて、あなたの会社の売上のヒントをみつけましょう。
https://hamakikaku.co.jp/hint