メールマガジン発行の時に必ずやることURL生成

メールマガジンが顧客とコミュニケーション行う上で重要な方法
顧客とコミュニケーションを行う上で、メールマガジンやメールなどEmailを使います。
一番一般的で重要な方法です。
その需要な方法では必ず効果測定をとりましょう。

URL生成ツール

GoogleがURL生成ツールを無料で公開しています。
[blogcard url=”https://support.google.com/analytics/answer/1033867?hl=ja”]
URLBuilder

ホームページの URL (必須)

ランディングしてほしい、顧客に見て欲しいページのURLをブラウザなどからコピーしてここへ入れます。
例)https://hamakikaku.co.jp/aaa.html

キャンペーンのソース (必須)

見て欲しいページをソースとして入力します。
今回の場合ホームページのURLがわかりやすく後からも忘れないのでおすすめです。
例)hamakikaku.co.jp または hamakikaku

キャンペーンのメディア (必須)

今回はメールマガジンがメディアとなるため
必ずemailとしてください。
mailにしてしまうとGoogleアナリティクスで効果測定の時に正確に測定できません
※MCF チャネル グループに基づきます。これはGoogleアナリティクスの
集客グループ>すべてのトラッフィク>チャンネルの
Default Channel Groupingディメンションにあたります

キャンペーンのキーワード

このメールマガジンにキーワード付与、つまりキーワードでセグメントする場合に入力します。
例)ホームページ制作、検定試験、企業研修など

キャンペーンのコンテンツ

このメールマガジンをカテゴリ分類する場合に入力します。
例)40代男性、不動産会社など

キャンペーン名  (必須)

配信するメールマガジンを名前で分類します
例)20161215_vol01

URLが長いと感じたら

URLが長くて見た目が..と感じたら
URLを短くするサービスを利用する方法があります・
※ただし顧客によっては知らないURLをクリックしない方もいらっしゃいますのでご注意を。
Bitly
[blogcard url=”https://bitly.com”]
Google URL Shortener
[blogcard url=”https://goo.gl/”]

URL生成するといいことが沢山

URLを生成する。一手間かけることでいいことが沢山
Googleアナリティクスで流入元がわかる
どのメールで反応したかわかる
どんなことに興味があるかわかる
つまり顧客のことが見えてきます。
URLを生成しないとGoogleアナリティクスの場合(direct)/(none)が増えます。
(direct)/(none)はノーリファラーではなくもっとやっかいなモノになります。
(direct)/(none)
URL生成はメールマガジンだけではなく、広告、DMからの流入でも活躍する便利なツールです。
Googleアナリティクスについてもっと知りたい方、Googleアナリティクスセミナーへどうぞ
[blogcard url=”https://hamakikaku.co.jp/service/seminar/webanalyst/googleanalytics”]